【打首獄門同好会の2018年ライブ最新情報】雰囲気が気になる！チケットは？ファンが疑問に答えます！

A post shared by まい_Gachadan Spin (@mai_gacharicspin) on Feb 13, 2018 at 12:44am PST

打首獄門同好会は2004年に結成された男女3人の生活密着型ラヴドロックバンドで2006年にベースが脱退し、メンバーが入れ替わっています。

2018年2月現在はリーダーでありギター&ボーカル担当の大澤敦史さん、ドラム&ボーカル担当の河本あす香さん、ベース&ボーカル担当のjunkoさんの3人で活動しています。

「日本の米は世界一」では農林水産省から連絡をいただき、お米をいただいたこともあるそうです。

みなさんおなじみのお菓子をテーマにした「きのこたけのこ戦争」や、ファミチキやうまい棒の歌、ラーメン二郎の歌などがあります。

打首獄門同好会の人気が急上昇したのは、2013年に開催された「どうでしょう祭り」に参加してから。

この「どうでしょう祭り」とは、北海道で大人気で全国各地で再放送が始まっていたテレビ番組「水曜どうでしょう」のスタッフが企画したイベントです。

「水曜どうでしょう」は今や全国的に有名になった大泉洋さんが出演していることでも有名でご存知の方も多いことでしょう。

打首獄門同好会の大澤さんと河本さんが水曜どうでしょうファンなんです。

バンド側からオファーしたのか、水曜どうでしょうの藤村Dが打診したのかは不明ですが、この時披露した楽曲でどうでしょうファンの心を掴んだようです。

この時どうでしょう祭りで披露した楽曲は「88」という曲でした。

この曲は四国八十八か所のお寺の名前をひたすら言い続け、時折水曜どうでしょうで大泉さんが発言していたセリフなどを織り交ぜています。どうでしょうファンの間ではかなりウケが良かったようです。

メンバーや、楽曲について詳しく知りたいという人は、公式サイトやこちらの記事もご覧ください。

打首獄門同好会はYouTubeに専用チャンネルを持っており、このチャンネルでは楽曲の公式PVやライブ映像の他にメンバーが出演している「10獄放送局」という番組が放送されています。

番組内ではメンバーのほか、親交の深いバンド「アシュラシンドローム」の青木亞一人さんも加わり、様々な企画に挑戦したり、イベントなどの様子を放映しています。

気になる打首獄門同好会のライブ情報ですが、2018年2月現在3～10月まで5本のライブが決定しています。

最近ではライブチケットがSOLD OUTするのが早いようです。2018年2月現在、ファンクラブは存在していないためファンクラブの優先販売はありません。

チケットが予約入手できなくても、当日券がある場合があります。こちらはメンバーがTwitterなどで当日にチケットの情報をファンに教えてくれていることもあります。

チケットが取れないからと言ってダフ屋でのチケット入手は違法行為になる場合があります。

またオークションは転売をしている業者や値段を釣り上げて販売してる人が多いので、使用する際は注意が必要です。

打首獄門同好会のチケットはチケットぴあ・ローソンチケット・イープラスで購入可能です。

また打首獄門同好会でチケットの取り置きが可能な場合があります。