「ポピパッパパー/乃木坂46」のタイトルの意味は○○！？一度聞けば病みつきになる今作の魅力にせまる！

「今、話したい誰かがいる」のカップリング曲は、ファンの間でも“名曲が多い”と言われています。

まずは「今、話したい誰かがいる」のType-Bに収録された「嫉妬の権利」をチェックしてみたください♪

ここからご紹介するのは、「今、話したい誰かがいる」Type-Cに収録された「悲しみの忘れ方」です。

センターは生駒里奈が務めています。

カップリング曲という立ち位置ながら、歌詞もダンスも難易度の高い「ポピパッパパー」。

さてこの楽曲を歌うよう選抜された当初のメンバーは、一体誰だったのでしょうか？

「ポピパッパパー」を歌うにあたり、センターに選ばれたのは白石麻衣と西野七瀬。

2人とも、今や乃木坂46のエースともいえる存在で、大変人気が高いメンバーですよね。

この2人はいずれも乃木坂46の1期生で、結成当初から乃木坂46を支えてきたメンバーです。

「ポピパッパパー」が発表された当時の選抜メンバーと彼女たちの立ち位置は次の通りです。

• 1列目：衛藤美彩・西野七瀬・白石麻衣・深川麻衣
• 2列目：齋藤飛鳥・高山一実・橋本奈々未・生田絵梨花・秋元真夏・星野みなみ
• 3列目：桜井玲香・若月佑美・生駒里奈・松村沙友理・伊藤万理華・井上小百合

今は卒業した人気メンバー、橋本奈々未や深川麻衣の名前もしっかりとあります。

MVをチェックしたらよくわかるのですが、この楽曲はとにかく早口で、歌詞を間違えずに歌うのはとっても難しそうですよね。

これは日々鍛錬しているメンバーも同じだったようで、パ行のみの高速サビ部分には、メンバーいずれも苦戦。

MVの撮影にはなんと5時間もの時間を要したということです。

しかし、だからこそ出来上がったMVは、そのリップシンクとダンスが圧巻の仕上がりなんでしょうね！

AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46。

しかし今やその人気は、AKBグループに引けを取らないほどに絶大なものとなっています。

メンバーそれぞれの名前も、世間に浸透してきて、“乃木坂46”としての地位も確固たるものになってきました。

モデルを務めるメンバーが多いなど、ビジュアル面でも人気の高い乃木坂46。

グループとしてはもちろん、個々のメンバーのこれからの活躍もとっても楽しみですね！

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