恋する女性へのエール!
公園通り
ここで会った
確率は
ありえないよね
事実は
神様の贈り物なんだ
頑張れ 自分よ
※2コーラス目のサビ
出典: 偶然を言い訳にして/作詞:秋元康 作曲:坂部大介
「偶然を言い訳にして」の主人公は、彼を「神様の贈り物」と考えて、偶然の出会いを必然に変えようとします。
奇跡的な確率で出会えたのですから、このまま別れるなんてあり得ません。
主人公は「頑張れ 自分よ」と歌いますが、それは同時にリスナーの女性に向けたエールでもあるのです。
「偶然を言い訳にして」パート割り・コール情報
では、乃木坂46ファンのために「偶然を言い訳にして」のパート割とコールの情報をお伝えしましょう。
まず、歌い始めから「昨日とは違う…」までは全員で歌います。
その次は白石さんのパートです。「PARCO辺り歩いてる時に」の後で「まいやん!」とコールしてください。
続いて、松村さんが歌います。「まさかこんなとこでバッタリなんてね」に続くコールは「超絶かわいいさゆりん!」です。
「きっと話しかけられない」までは橋本さんのパート。一行歌い終えるたびに「なーなみん」と4回コールしましょう。
「あなたがこんなに近くにいるのなら」までの高山さんのパートでは、一行ごとに「かーずみん」と4回コールです。
この後は、「今から始まるこの恋のドミノ」までが全員で歌うパートです。
ソロパートが終わるたびに、ここでご紹介したコールをしてくださいね。
「偶然を言い訳にして」後半のパート割
後半のパート割もご紹介していきます。歌い終わりの箇所と苗字を敬称略で記します。
「NHKまで」…高山。
「コバンザメみたいに」…橋本。
「運命は動くよ」…松村。
「何かの拍子に」…白石。
その後は「昨日とは違う愛しさのかたち」までが、4人全員で歌うパートです。
続くパートはデュエットになります。
「ありえないよね」まで…白石・松村。
「頑張れ 自分よ」…橋本・高山。
再びソロに戻り、「必然はなかなか来ない」…白石。
「きっと順番待ちだ」…松村。
「自分で掴むしかないよ」は、橋本・高山の2人。
最後は全員で歌います。
まとめ
乃木坂46の「偶然を言い訳にして」は、まさに偶然の出会いを逃さずチャンスに変えようと歌う曲です。
シングルのカップリング曲ですが、人気があった選抜メンバー4人が歌う、隠れた名曲ですね。
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