Sexy Zone（セクゾ）2020年版おすすめ人気曲ランキングTOP10！ファンに人気の隠れ名曲も

皆さん、Sexy Zoneの曲はよく聞きますか？

2019年7月に亡くなったジャニー喜多川社長がこんなイメージで名付けたグループなんです。

メンバー選考では、「男としてのセクシーさ」を重視したんだとか。

そんな「Sexy Zone」の「xy」は、正式に赤色で表記されています。

という意味が込められているんですね。

ただSexyなのかと思えば、そんな深い意味があったなんて…。

それでは、お気に入りの歌詞と合わせて人気曲ランキングTOP10をご紹介します！

第10位は「Sexy Zone」！

2011年11月16日にリリースされた、Sexy Zoneのデビュー曲です。

初のアルバム「one Sexy Zone」にも収録されています。

デビューした2011年当時はまだ、声が高かったメンバーもいたのが印象的でした。

声変わりしているメンバーと、していないメンバー。

中島健人さんと菊池風磨さんは低めで、他の3人は高めでした。

声の高さにバラツキがあったものの、それぞれの声がよく合っていました。

また、声が高いメンバーは、少し子供らしく「可愛い」という印象が強かったのではないでしょうか？

近年ではメンバー全員が声変わりし、デビュー当時より落ち着いた声音でこの曲を披露しています。

デビュー当時と声の高さの違いからも、彼らの成長が感じられる1曲です。

全体的に前向きな歌詞です。

この歌は歌詞中にもあるように、夢を叶えるための方法を探す若者の歌です。

私も学生の頃は進路の選択などよく迷ったものです…。

自分は将来何になりたいのか。

人生は迷って、選択し続けるものです。

この曲を聴きながら人生の選択をしていってはどうでしょうか！

第9位は「ぎゅっと」！

Sexy Zoneの14作目のシングルです。

2017年10月4日にリリースされたこの曲。

この曲は第68回NHK紅白歌合戦で披露された曲なんです。

大晦日の夜に、日本中で優しいSexy Zoneの歌声が響き渡りました。

そして、なんと初回限定盤にだけ、「秘密のシェア」が収録されています。

特別な感じがして優越感に浸れるような感覚です。

歌詞制作には菊池風磨さんが参加し、振り付けはメンバー全員で考案しています。

紆余曲折を経て今の穏やかな関係性に落ち着いた彼らの姿とも重なる1曲です。