ラブ・モーションの後はご想像におまかせ
「100%…SOかもね!」は「危ないラブ・モーション」で終わります。
危ない、まずいと感じていたのは男性だけかもしれません。
終電が出るまで一緒にいた女友達の心の内はまったくわかりません。
とにかくここまでです。この先はご想像におまかせ!
「恋かもね」で始まって「恋だぜ」で終わるので100%恋であることは間違いないといえるでしょう。
ですが「SO」なのかどうかは最後までわかりません。というか「SO」って何?の答えはありません。
スレスレのスリル、ギリギリ上品なところがお茶目ですね。これが森雪之丞ワールドの醍醐味です。
森雪之丞+布袋寅泰もおすすめ!
他にも80年代歌謡曲としては斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」や浅香唯の「C-Girl」など。
さらに森雪之丞先生といえば布袋寅泰とのタッグも見逃せません。
「POISON」「スリル」「バンビーナ」の3曲はいずれも森雪之丞先生の作詞です。
それぞれ歌詞についても詳しく解説した記事がありますのでぜひ!
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最後に
お父さんお母さんだけでなく、40代~50代の先輩とカラオケに行く機会はありませんか?
そんな時10代~20代の皆さんがさり気なくシブがき隊の「100%…SOかもね!」を入れたら大合唱になるはず。
とくにジャニーズファンでなくても80年代が青春だったという世代なら100%知っている……かもしれません。
懐かしい!と盛り上がること間違いなし!ただし男性はいくつになってもドギマギする生き物です。
経験豊富な先輩でも「SOって何のことですか?」という質問はコンプライアンス的に控えましょう。
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