【Good job!(May'n/中島 愛)】MV解説!シェリル&ランカによるマクロスF記念曲♪の画像

「マクロスF」といえば人気音楽プロデューサーの菅野よう子です。

今回の3曲ももちろん彼女が手がけています。

気になるのは作詞担当の"ROBIN ROBINSON"なる人物。

その正体は明かされていません。

しかし、彼女は以前正体を隠して"Gabriela Robin"名義で作詞やボーカルをしていたことがあります。

名前の響きや作編曲は菅野よう子が手がけていることを考えると、この作詞家の正体も……。

独特なセンスで歌詞を紡ぐ菅野らしさが散りばめられているかどうか、早くフルで歌詞を味わいたいですね。

まとめ

「マクロスF」ファンにとって大事件ともいえる「Good job!」のリリース。

アニメ放送から10年が経った今もなお、こうして動いてくれる作品はそう多くありません。

9月26日のCD発売が待ち遠しいですが、それまではこのMVを繰り返し視聴しようと思います。

解説をご紹介しましたが、みなさんもぜひ自分なりの解釈でこのMVを楽しんでくださいね!

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本編では重要な意味を持つランカの楽曲アイモ」の歌詞を解説している記事です。

シェリル・ノームとは、テレビアニメ『マクロスF』の作中のヒロインの一人です。声優は遠藤綾ですが、歌唱パートを担当しているのは、既にさまざまな方面でメジャーとなったMay’n。中でも今回は、劇場版アニメでのみ公開された「ユニバーサル・バニー」に焦点を当ててみたいと思います。

こちらは劇場版のみで披露されたシェリルの「ユニバーサル・バニー」の記事となります。

劇場版が気になるという人にはおすすめです!

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