今回はハンブレッダーズの「DAY DREAM BEAT」の歌詞を解釈してきました。

彼らの青春というのは傍から見ればなんだか寂しい青春。

しかし音楽というものがあるだけで、その日々は光り輝いていたわけです。

どんなに退屈そうな日々を送っているように見えても、またどんなに幸せそうに見えても本音というのは他人にはわからないものですね。

ただ一つ明確なのは、音楽は誰にとっても平等に日々を彩ってくれるということ。

手軽に持ち運べて、どこでも楽しめるようになった現代ならそれは尚のことではないでしょうか。

音楽の素晴らしさを今一度知らしめてくれるような、素晴らしい1曲となっていました。

ハンブレッダーズが好きだという方に!

ここでハンブレッダーズの楽曲が好きだという方にオススメのアーティストも紹介しておきます。

滋賀県出身の3ピースバンド街人の楽曲にも、同じように青春が表れていて聴いていてワクワクさせられますよ!

そして同じ青春にしてもハンブレッダーズとはまた違ったイメージ。

こちらの記事も是非チェックしてみてください!

突き進もうとするバンドの想いが滲み出る1曲。街人の1stアルバムのタイトル曲「ロックバンドになって」を紹介します。今後に期待が寄せられる根拠も!

無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!

今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね