ギターポップ・バンドPESELA-QUESELA-INとして1992年にインディーズデビューし、1990年代末、お面を被ることで匿名性を逆手にとったロック・バンド、BEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダーズ)のボーカル・ギターとして広く知られるようになり、素顔を隠して活動するアーティストの先駆けとなる。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/日高央
実は、この曲はBEAT CRUSADERSの名曲「HIT IN THE USA」のオマージュなのです。
改めて「HIT IN THE USA」を聴いてみますと、前奏がそっくり!
ただ、歌詞の内容はまったく違いますので、ご興味ある方は調べてみても良いかもしれません。
トゥゲザーしましょう!
というわけで、歌詞の解説をしてきました。
ここで改めて、冒頭で紹介したMVを見返してみますとメンバーのキラキラした笑顔。
「小難しいことを考えるのはやめて、一緒に楽しみましょう!」という感じが伝わってくる。
そんな、気分の上がる一曲でした。
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