信じたものに
裏切られても
重く捉えないで
笑い飛ばせばいい
不安になれば
口ずさむんだ
僕を奮い立たせた
あのメロディを
いつだってpride
自分らしく生きる
いつの日かbright
そんな未来を夢見てる
出典: http://j-lyric.net/artist/a04d74f/l0269ab.html
ポップで軽やかなリズムに自然と体を揺らして踊りたくなる!ワクワクして明るい気持ちになれる曲です。
メロディー自体はゆったりとしているので、カラオケにもぴったりです。
7位『love』
痛みのない愛があれば
どんなに楽だろう
君を想えば想うほど
僕は、君を傷つけてしまう
やわらかい光の中
君の手 握ってる
僕ら、一緒にいたいのさ
たとえ、何度間違っても、、、
I Love You
出典: http://j-lyric.net/artist/a04d74f/l025304.html
好きになればなるほど、苦しさが増す、喜びと苦しみは表裏一体。
誰かを想うと気持ちが走り出してしまい、それが時に相手を傷つけてしまうこともあります。
そんな不器用な部分も含めて、お互いを想い合うことの素晴らしさを描いています。
6位『桜』
桜のように 愛しい人
僕を包んでくれた人
あきれるほど側にいた
君は僕だけの恋人
今年も春がきて
この桜の木の下で
まぶた閉じれば君がいる
あの日に帰れる
君がいて 僕がいた 春の日
出典: http://j-lyric.net/artist/a04d74f/l01f252.html
アルバム「Journey」に収録。
満開になった桜の木の下にいると、桜が自分を大きく包み込んでくれているような感覚になりませんか?
可憐だけれど芯があって、包容力のある桜のように自分を支えてくれていた愛しい人を、春の訪れと共に思い出す。
桜の木の下で誰かと過ごした記憶というのは、不思議なことに、他の思い出以上に印象深く残っていくものであるような気がします。
春のセンチメンタルな記憶を呼び起こす切ない曲です。
5位『YOU&I』
喧嘩して泣いて「勝手にすれば?」って
言ってるけど、君は本当は心配してる
僕は知っているよ
だから、君を好きになって
君と2人寄り添って歩いてゆける
その奇跡が嬉しい
どんなに距離が離れていても きっと
YOU&I 次会う日まで頑張れる
出典: http://j-lyric.net/artist/a04d74f/l023c9b.html