離れ離れのふたりの揺れ動く気持ちがMVから伝わる
なんだか応援してあげたくなっちゃいますね!
彼女の職場の先輩(?)とも新たな友情が生まれそうな予感すらします。
きっとふたりの物語はこれからも続いていくんだな…新しい時間を繋げていくんだな…
と明るい未来を願いたくなるような、そんな続編です。
あなたはどんな「ラブ」を想いながら聴きますか?
一言で愛と言っても、愛(ラブ)にはいろいろなものがあります。
「友愛(友情)」「恋愛」「親子愛・兄弟愛(家族愛)」「師弟愛」…。
春は旅立ちと共に別れの季節。離れてから初めて「愛されていたんだ」と感じることもあります。
「ハルラブ」はそんな「ハル」にしみじみ実感するそれぞれの「ラブ(愛)」を描いた曲なんじゃないでしょうか。
あなたはどんな「ラブ」を心に置きながら「ハルラブ」を聴きますか?
最後にひとこと。
前に進むことは、寂しいことばかりではない、自分らしく明るい未来を向いて頑張っていこう!
そんな気持ちを思い出させてくれる、旅立ちをテーマにした曲たち。
歌詞に込められた想いを知ればもっともっと曲の世界に引き込まれていく…!
OTOKAKEで紹介されている、旅立ちの歌を紹介しているMVを観ることができる記事をいくつかご紹介します。
GReeeeNの新曲「始まりの唄」の歌詞詳細!福島の小学校閉校の映像が話題 - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
GReeeeNの「始まりの唄」は、新しい旅立ちを迎える人の背中を押してくれる、温かいメッセージソングです。感動的な曲とともに、とある小学校の最後の日々を映したMVも話題を呼びました。そんなこの作品について解説していきます。
音楽は距離を越える。スキマスイッチの「奏」の歌詞を紐解く。 - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
大橋卓弥と常田真太郎からなるスキマスイッチが2004年に発売した2枚目のシングル。2017年2月に公開された映画「一週間フレンズ。」の主題歌としてリアレンジされた「奏 for 一週間フレンズ。」も話題を呼んでいる。確固たる存在感を見せる彼らがそのポジションをしっかり掴んだ絶品のラブソング「奏」の歌詞を徹底解釈!
【Juliet/ナツラブ】歌詞を考察!夏の終わりの再会は少しほろ苦く…新たに築いた二人の関係は?! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
等身大の歌詞に共感してしまうJulietの「ナツラブ」。未練ではなく、時が経過すると共に素敵な思い出に変わる気持ちが描かれています。本稿は、そんな「ナツラブ」の歌詞の解説です。
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