レミオロメン カラオケで歌いたい曲 第7位 「もっと遠くへ」

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フジテレビ系列北京オリンピックテーマソングとして作曲を依頼されて書き上げた曲です。

ラブソングとも言えますが、オリンピックの選手もがんばれるような曲になっていますね。

サビの部分のメロディーと歌詞がとても印象的で、カラオケでも熱唱できること間違いなしの曲です。

また、この曲はアルバム「風のクロマ」と「レミオベスト」に収録されています。

サビ部分の情熱的な歌い方は聴いた人の胸に響くでしょう。

歌詞も夢を追う困難さや自分の意志を貫き通す大切さなど、エールを送ってくれているような歌詞です。

今少し疲れてしまって、立ち止まっている方、夢を諦めそうになっている方。

そんな人達に届いてほしい楽曲となっています。

レミオロメン カラオケで歌いたい曲 第6位 「スタンドバイミー」

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アップテンポでライブでも盛り上がる曲ですが、アルバム「HORIZON」のリード曲として発表された曲です。

途中ボーカルの藤巻亮太さんが裏声を出す部分があるので、声が低い男性にはちょっと厳しいかもしれませんが、逆に女性でも歌える曲です。

カラオケで歌うのは少々難しい部分もあるかもしれません。

しかし疾走感と心地の良いリズムは上手く歌えたら、その場を盛り上げること間違いなしです。

特に男性でサビの裏声を綺麗に出すとギャップが生まれて聴いている人をグッと惹きつけられます。

歌詞も爽やかなので盛り上げ曲として6位にランクインしました。

レミオロメン カラオケで歌いたい曲 第5位 「茜空」

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歌詞にも「そう春だから」と出てくるだけあって、やはりレミオロメンお得意の春の歌です。

しっとりとした感じの曲調で、女性にも歌いやすい歌になっています。

別れと出会いが交錯する春の切ない様子がよく表現されたメロディーと歌詞になっていると思います。

アルバム「風のクロマ」に収録されています。

リズムも難しいものではなく、ちょうどいい早さなので聴き込まなくても比較的早めにマスターできる楽曲

レミオロメンは男性にしては高いキーが多いので、逆に男性の人は歌いづらいと感じることがあるでしょう。

自分の出しやすいキーをさがして気持ちよく歌うことがカラオケの場を盛り上げるコツでもあります。

レミオロメン カラオケで歌いたい曲 第4位 「太陽の下」

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「太陽の下」は、アメリカ同時多発テロの跡地で感じ取った思いを曲にしたそうです。

ゆっくりとしたテンポで曲調も大きく変わらないので、とても歌いやすい曲です。

アルバム「HORIZON」と「レミオベスト」に収録されています。

最初の歌い出しの音が少し低めなので女性が歌う場合は注意しましょう。

サビの前の伸ばしが綺麗に決まれば、サビにも入りやすくなります。

基本的にテンションも一定の曲になっています。

そのため歌う時は、どこを強く歌うのかも意識するとクオリティをグッとあげることができるでしょう。

映画「子ぎつねヘレン」の主題歌

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「子ぎつねヘレン」は、ケガで主な感覚を失ってしまった子ぎつねを拾った子どもが、大沢たかおさん演じる獣医に助けられながら育てていく感動の物語です。

ピアノの綺麗な伴奏が魅力的

「太陽の下」のイントロはピアノの音から始まります。

柔らかく、可愛らしい雰囲気から始まるのですが、サビは壮大な印象を受けます。

主題歌にもなっている映画の雰囲気からも可愛くて少し切ないイメージをしていたので、良い意味で裏切られます。

後半になるにつれてレミオロメンらしい、盛り上がりになっていくので、レミオロメン好きにもおすすめです。

レミオロメン カラオケで歌いたい曲 第3位 「南風」

MVには古畑勝隆さんと貫地谷しほりさんが出演し、さわやかなカップルを演じています。

明るいラブソングなので、カラオケでは男性にサラッと歌ってもらうとうれしい曲かもしれません。

収録アルバムは「ether」、「レミオベスト」、「冬~花鳥風月」です。

レミオロメンといえば卒業ソングや春っぽい楽曲が多いイメージです。

しかし「南風」はイントロ部分からも夏という感じがして一味違うレミオロメンを感じることができます。

テンポもよく、ノリが良いので場を盛り上げたい時などに歌うと効果的でしょう。