最新曲『END of LINE』がかっこいい!
EXILE TRIBEの中でも人気のグループである三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE!
グループとしてはもちろんのこと、個人でも活躍しているメンバーばかり。
そんな三代目 J Soul Brothersでボーカルを務める登坂広臣がソロ活動も行っているんです。
”HIROOMI TOSAKA”名義のソロ活動では、最新曲『END of LINE』が注目を集めています♪
Afrojackのプロデュース曲
『END of LINE』は、オランダ出身の人気DJ・Afrojackによるプロデュース曲です!
Afrojackといえば、2015年に三代目J Soul Brothersの18枚目シングル『Summer Madness』を制作したことで一気に知られました。
シンセサイザーなどの独特なミュージックが話題となった人気曲ですよね♪
そんなAfrojackは現在、LDHとマネジメント契約を交わしています。
ということで、今回紹介する『END of LINE』のプロデュースに繋がったというわけですね!
MVが解禁☆
それではさっそく、『END of LINE』を聴いていきましょう。
ちなみにタイトルにもなっている”end of line”というのは、日本語に訳すと”行く末”という意味があります。
どんな曲となっているのでしょうか…。
儚いストーリー
冒頭で指輪がふたつ落ちますが、かなり意味深ですね!
”行く末”という意味は、かつて恋人同士だった二人の行く末、という意味が込められているのでしょうか?
これは、しっかりと歌詞をチェックしておく必要がありそうですね♪
歌詞の意味が気になる!
本人作詞の歌詞を紹介
Each day we live could be our last, from now on
Important things is how you live it, embrace your life
悲しみが溢れたら微笑んで
いくつもの終わりを越えた
出典: END of LINE/作詞:HIROOMI TOSAKA 作曲:Afrojack
英語部分を訳すと以下のような意味となります。
「今から”今日が最後の日”だと思って過ごそう。自分の人生をどう受け止め、どう過ごすかが大切なことだ。」
なんだか悲しげな言葉に聞こえますね。
終わりが近づいていることを予感しているのでしょうか。
悲しいことも笑って乗り越えていこうとしているようです。