Baby I can't get you out of my brain
瞬き忘れ I’m into you
熱く burm 朽ちていくまで
止まらない nobody can stop
Don’t need to talk anymore
出典: We Don't Need To Talk Anymore/作詞:Keita Tachibana 作曲:Keita Tachibana
僕は君のことしか見えない。お互いにお互いを感じ合っている、そうだろう?
この熱に溶けて、燃え尽きて、朽ち果てるまで、誰にも止めることなんてできないんだ。そこに言葉なんてもうないから。
気になるPVをチェック!
パトカーのライトに照らされながら…
高音で歌いながら、さながらジャニーズグループやK-POPアイドルのようにそろったキレのいいダンスでいきなり魅せてくれます。
バックにパトカーが停まり、観念しろといわんばかりにw-inds.を照らすのです。
彼らを囲む警察官は全員女性です。パトカーだけではなく護送車も揃い、突入部隊が降りてきます。
さらに警察犬が導入され、担架に乗せられけが人が運ばれていきます。
上半身裸の容疑者は警察官に取り押さえられながら何か叫んでいます。
その間もw-inds.は映し出され、事件を物語るようにダンスを披露します。
バックダンサーも含めて黒い衣装に身を包んでいるので、ダンスはその場の空気、事件の意味を物語っているようです。
最後の方には男女の葛藤や事件のあらましを物語るような映像も時折現れます。
いったいこの事件が何を意味するのか、泣く女性警察官の意味とは…?ラストはあなたの目で、是非ご確認ください!
なお振り付けは言葉で表すのは難しいですが、それほど複雑ではありませんので、練習すればできるようになるでしょう。
まとめ
w-inds.が歌う「We Don't Need To Talk Anymore」、いかがでしたか?男女の愛を官能的に想像させる曲となっています。
その意味は、聴く人によってとらえ方も異なるでしょう。どんな風に自分は曲の意味をとらえるのか、興味がある方は聴いてみてくださいね。
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