【ダンス曲】おすすめ人気ランキングTOP10！体育祭・文化祭・学園祭で盛り上がる鉄板ソングを厳選！

第8位はケツメイシの「友よ」です。

平成世代の幼少期、映画体験の定番といえばクレヨンしんちゃんかポケモンですよね。

2016年の劇場版クレヨンしんちゃんの主題歌としても有名なケツメイシの「友よ」にはしんちゃんが直々に振付を教えてくれるMVがあるのです！

ダンスが苦手な生徒が混じっても楽しんで踊ることができるので体育祭のチームダンスとして定番化しているのです。

しんちゃんのコスプレも取り入れると場がさらに盛り上がります！

ケツメイシのヒット曲の中でも思春期の友情を歌った切ない歌詞も相まって、青春時代を彩る体育祭のダンス曲として支持されているのです。

第8位はDream5の平成版の「学園天国」です。

フィンガー5が歌う原曲は1974年のリリース、父母世代には懐かしい小泉今日子のカバーバージョンが1989年とかなり古い曲です。

度重なるカバーを経て現在も学園祭のダンス曲として受け継がれているのは歌詞の持つ普遍性にあります。

文化祭での振付にはミュージカルの要素やハイタッチを取り入れた振付がおすすめです！

特にサビのパートではブレイクが豊富で見せ場を作りやすいのも魅力の一つなのです。

学園生活の淡い恋の気持ちを歌った「学園天国」は学生時代の甘酸っぱい思い出として脳裏に刻まれることでしょう。

世代を超えて受け継がれる名曲には普遍的な魅力が凝縮されているのですね！

第6位はExileの「銀河鉄道999」です！

アニメの主題歌として原曲がリリースされたのは1979年です。

30年以上の時を超えたリバイバルヒットなのですね。

Exileといえば90年代、ティーンによるチームダンス最盛期にリーダーのHIROが在籍していたZOOの名曲「Choo Chooトレイン」のセルフカバーも文化祭のダンスパフォーマンスでは人気です。

しかしExileのダンスは難易度が高いのが障壁となりがちです。