関西発★根暗！？だけど前向きな超絶個性派ロックバンド「キュウソネコカミ」おすすめ曲

キュウソネコカミのMVってだいたい走ってますよね。


キュウソネコカミのほとんどすべての曲を書いているセイヤさんの葛藤を曲にした「ビビった」。


昨今の音楽業界を皮肉りながら、曲が書けない悩みも葛藤も詰め込んだまさに魂の叫び。


場面ごとに衣装変わるのおもしろい(ё)


最後にちゃんと自分のところのレコード会社宣伝してるからもうこの曲で文句なしですっ！

これは全女子に聴いてほしいですね。 特に大学生～20代後半の女子！筆者と同年代の19××生まれ女子は必聴だよ！ 「かわいいだけでちやほやされるのは若いうちだけだぞ！！！」というメッセージがひしひしと伝わってきて 大変耳が痛い1曲となっております。。。。 人間的な魅力は、見た目のかわいさだけじゃないよ！という一見手厳しい意見ですが、もっと素晴らしい魅力がまだ眠っているはず！というエールも込められている（と信じたい）！←

MVのデザインがもうサブカル女子ウケしそうなものばかり。


ちょっとかわいい色合いですよね。


サブカル女子って「サブカルチャー（＝マイナーなもの）を愛する女子」のことなんですね。
勉強になった。


この曲を聴くだけでサブカル女子の生態まるわかり！まさにサブカル女子のトリセツ。


この曲を聴いてこの記事を書きながら思ったのが、筆者の妹…サブカル女子でした…！


キュウソネコカミはサブカル女子が悶絶する歌詞を書くバンドとして話題になったようです♪

2015年はフェスに対バンツアーにと忙しい1年になったキュウソネコカミ。

2016年はワンマンツアーで大忙しとなる模様です。

筆者の住むド田舎のライブハウスにも来てくれるなんてもう来年からはないかもしれない…そう思うとつらいですが、もっともっと注目度が高まるのはうれしいことですよね。

ライブパフォーマンスがユニークなことでも知られるキュウソネコカミのライブ、ぜひ一度足を運んでみる価値はありそうですね。