おすすめ人気曲ランキング第10位~6位

まずは10位から6位まで発表します!

6位まで発表した後、5位からはMVも一緒にご紹介しているので、ぜひ最後までランキングを楽しんでください♪

あなたの好きな曲は今回のランキングに入っているでしょうか……?

第10位:家

まず10位にランクインしたのは2017年8月にリリースされたメジャー4枚目のシングル「NO MORE 劣化実写化」に収録されている「家」です。

シングルの表題曲である「NO MORE 劣化実写化」も人気の曲ではあるのですが、より人気を集めたのがカップリング曲というのも何だかキュウソネコカミっぽいです。

というのもこの楽曲、タマホームのCMソングだった曲なんですよね。

ここでは敢えて歌詞を掲載していませんが、本当~~~~に盛り上がれて、とっても歌いやすいので、キュウソネコカミ楽曲に初挑戦する人にも超おすすめの1曲です。

家
キュウソネコカミ
Getting Better
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第9位:良いDJ

今回のランキングは“カラオケで盛り上がる”ことも考慮しているのですが、第10位の「家」同様に、歌いやすくそして盛り上がる曲としておすすめなのが「良いDJ」です。

仲の良い友人と行くカラオケで歌えばそりゃあもう、はっちゃけて盛り上がれること間違いなしでしょうし、何かの打ち上げで壊れ気味に盛り上がるにも最適。

さらに、まだそこまで仲良くないメンツで行ったカラオケでも否応なく場を盛り上げられるので、“盛り上げ要員”として知っておくべき1曲と言えるでしょう。

この楽曲キュウソネコカミのインディーズ時代である2013年10月にリリースした1stミニアルバム『ウィーアーインディーズバンド!!』に収録されています。

良いDJ
キュウソネコカミ
エキセントリックレコーズ
販売価格 ¥250(2018年3月28日9時52分時点の価格)

第8位:DQNなりたい、40代で死にたい

8位に入った「DQNなりたい、40代で死にたい」はタイトルからして笑うしかないような感じです。

……が、学生時代をある程度真面目に生きてきた人ならつい賛同してしまうのではないでしょうか?という内容です。

もう本当に、これはキュウソネコカミ自身のうっ憤というか心の奥を噴出させているような楽曲です。

ただこの曲を感情込めて絶叫すれば、場は確実に盛り上がるでしょう。

1点注意したいのは、一緒にカラオケにいく仲間にヤンキーちゃんがいないようにすること、ですね。

この楽曲がリリースされたのはインディーズ時代のシングル「キュウソネコカミ」の赤盤が初出です。

その後、これもインディーズ時代(2012年3月リリース)のアルバム『10代で出したかった』に収録されました。

DQNなりたい、40代で死にたい
キュウソネコカミ
エキセントリックレコーズ
販売価格 ¥250(2018年3月28日9時51分時点の価格)

第7位:カワイイだけ

キュウソネコカミの楽曲は歌詞も含めて男子目線のものが多いので、なかなか女の子が歌える感じの楽曲は少ないような気がします。

でも、筆者はあえて「カワイイだけ」を女の子に壊れながら歌ってもらいたいと思ってしまいますね。

これを女の子がはっちゃけて歌えたら気持ちいいと思うのです。

この楽曲はメジャーでリリースした1stミニアルバム『チェンジ ザ ワールド』に収録されています。

このアルバムがリリースされたのは2014年6月です。

カワイイだけ
キュウソネコカミ
Getting Better
販売価格 ¥250(2018年3月28日9時56分時点の価格)

第6位:メンヘラちゃん

キュウソネコカミは一般の人ができるだけ使わないで(回避して)いこうとする言葉をドストレートに使ってくるのが本当に素晴らしいですね。

6位に入った「メンヘラちゃん」もその類の楽曲ですが、タイトルだけでなく歌詞の内容も本当に刺激的というか、衝撃的というか、筆者は面白くて好きですけど。

これも男子目線の楽曲ではありますが、本当に敢えてメンヘラちゃんな女子に歌ってもらいたいですね。

他にもメンヘラ男子へ向けて女子がブチ切れて歌ってもらうの楽しいかもしれません。

この楽曲は2017年12月にリリースされたアルバム『にゅ~うぇいぶ』に収録されています。

メンヘラちゃん
キュウソネコカミ
Getting Better
販売価格 ¥250(2018年3月28日9時52分時点の価格)

第5位:サブカル女子

【キュウソネコカミおすすめ人気曲ランキングベスト10】カラオケにもおすすめの歌いやすい楽曲満載!の画像

キュウソネコカミの楽曲を聴いていると、昔流行った「ゴールデンエッグス」というアニメを意味なく思い出します……。

特にこの「サブカル女子」や「DQNなりたい、40代で死にたい」なんかを聴いていると特に。

こうした楽曲を聴いていると、この曲を作ったキュウソネコカミのメンバーとっても丁寧に対象を観察しているなぁと感心します。

「サブカル女子」はまさにサブカル女子に歌ってもらいたいものですが、サブカル女子は自分のことをまさかサブカル女子で“ブスではない けどかわいくない”と思っていないでしょうし……。

何だか盛り上がり過ぎて何でも楽しい時に歌うと本当に壊れるくらい楽しくなりそうです。