センチメンタルシスター【yonige】の心に刺さる歌詞の意味に迫る！MV&コード譜情報あり♪

誰も許してくれないかもしれないけど、センチメンタルシスターはきっとなんでも許してくれる。

私は許すことができないけど、彼女は何でも許すことができる。そのため「泣かせた君」も「君の過去」もみんな救われるよ、と歌っています。

彼と別れた理由を知りたい。許せないのになんでこんな気持ちが出てくるのか分からない、という気持ちが伝わります。

また、「会いたいだなんて願いは通じないし」というパートでは、どれだけ許せないと感じていても、それでも会いたいという気持ちを表現しています。

許すことはやっぱりできないけど、会いたいという気持ちが先行してしまいます。

自分ではどうしても許すことができないことも、シスターならきっと許すことができる。そんなシスターに救われて、また君に会うことはできないのかな…なんてやるせない気持ちが伝わってきます。

【センチメンタルシスター】を弾いてみたくなった方はこちらも参照ください。

ベースのラインが素敵なyonigeの楽曲は、聴くたびに自分も一緒に弾きたい…という思いがフツフツとわいてくるのでは？

今注目のバンド、yonigeの楽曲【センチメンタルシスター】についてご紹介しました。別れた彼氏へのやるせない思いをつづったこの曲。

耳について離れないという方もいるのではないでしょうか？今回紹介した、【センチメンタルシスター】以外にもおすすめの曲はたくさんあるので、是非他の曲も聴いてみてくださいね。

今後のyonigeの活躍にも期待です！