MACO「Sweet Memory」アルバムに先駆け配信開始で早くも切ない歌詞が話題！？PVも公開！

魅力的な歌詞・曲はもちろん、ルックスも可愛い注目のMACOとはどのような人物なのでしょうか。

早速見ていきましょう。

MACOは1991年5月10日生まれのシンガーソングライターです。

2014年に人気歌手の「アリアナ・グランデ」の初来日公演でオープニングアクトを務めたことで注目を集めました。

また、テイラー・スウィフトの人気曲「We Are Never Getting Back Together」をテイラー・スウィフトの公認でカバー。

この「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない～We Are Never Getting Back Together～」で注目を集め、

同年7月にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たします。

メジャーデビューとしてリリースしたのは「22」というミニアルバムでした。

このアルバムはiTunes総合アルバムランキングで1位を獲得するほど人気となりました。

2015年5月20日には1stシングル「LOVE」をリリース。

11月4日オリジナル1stアルバム「FIRST KISS」をリリースし、ワンマンライヴも開催しました。

その後、現在までに2ndシングル「恋心」と2ndアルバム「love letter」リリースしています。

上記の略歴からも分かるようにデビュー当初からとても注目を集め、人気を集めています。

また、デビュー1年目からレコチョク年間ランキングの新人部門で1位や、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門受賞など多くの賞を受賞しています。

さらに、ラブソングを中心に共感を呼ぶ「歌詞」が注目を集めSNSを中心に拡散され、YouTubeの総再生回数は9000万回を超えています。

まだデビューして間もないアーティストにもかかわらず、総再生回数が9000万回超えなんて驚きですよね。

やはりMACOの共感できて、心にささる「歌詞」とラブソングの定番であるバラードが人気のようです。

どの楽曲も大好きという声が多く見られました。

聴いているだけで自然に涙が溢れるなんて経験したことありませんよね。

それほど魅力的な楽曲が詰まっているアルバムのようです。

2人だけの時間という意味でよく時計を用いた楽曲はありますが、メトロノームを使うのは珍しいですよね。

そういった言葉のチョイスも彼女に惹かれる1つの理由になっているのではないでしょうか。

最新アルバム「メトロノーム」に収録されている各曲がすごく良いと絶賛している投稿が多く見られました。

ラブソングがほとんどでも飽きずにどの曲も高評価なのはきっとMACOの共感できる曲の世界観のおかげなのではないでしょうか。

MACOの数ある人気曲の中でもこの記事でご紹介していく「Sweet Memory」がおすすめという投稿が見られました。

そして、共感できる歌詞だけではなく、この曲はPVも良いという声が多くありました。

MACOの楽曲の中でも特に切ない歌詞が注目を集めているのが「Sweet Memory」です。

この「Sweet Memory」は2017年11月15日にリリースされた3rdアルバム「メトロノーム」に収録されている楽曲です。