欅坂46「風に吹かれても」個別握手会の第2次はすでに完売？！5thシングルの歌詞＆MV情報はこちら♪

アイドルたちに欠かせない活動が、CDなどのリリース記念で行われる”握手会”は、購入者を対象として開催されます。

欅坂46の場合も、やはりこの握手会の人気が半端ないんだとか。

人気のあるメンバーはほぼ第一次受付にて完売するスピードでセンターの平手友梨奈の他に、上村、小林、菅井、長沢、長濱らが一次にて完売！

なんと総枠653のうち264枠という40％が一次で完売するほどの人気だそうです。

さすが欅坂46ですね！

秋元康プロデュースアイドルの楽曲はだいたいが秋元康作詞。

作曲はシライシ紗トリ。

またこのアイドルグループに多いのが一人称が「僕」。

楽曲はこの「僕」目線で物語が進んでいきます。

ちなみにこの時の注目の二次の結果を振り返ってみると･･･。

追加枠の発表があったものの、659枠のうち477枠が売れてしまいこの時点で72％の完売率でした。

2チャンネルなどの掲示板でも、想像以上の完売スピードにファンからも”完売速度早くね？二次でこれか？”との驚きの声も。

人気が出たことに嬉しさをおぼえる反面、あまりにも早い完売スピードに嘆くファンもいたようです。

なんといっても5^thシングルでこの勢いだったのです。

いまや乃木坂やAKBと並ぶほどの急成長を遂げた欅坂46の個別握手会への切符は、ますます入手困難になりそうな予感ですね。

従来のアイドルもそうですが、センターや主要メンバーは出すシングルによっても少しずつ変わってきます。

いまゲットしやすいメンバーももしかしたら次の握手会では入手困難になってしまうかも？！

折しも、長濱ねるの卒業が発表されたばかりなので、競争率が高くなる予感です。

この勢いだとそんな日も遠くはないと思うので、気になったら会いに行くのが良さそうですね。

純粋に直訳すると、”そんなもんさ”や”その調子だよ”の意味。

歌詞の意味や曲調を加味しても、どちらとも取れますね。

前を向こうという決意がここから感じ取れます。

MVもメンバーが爽やかな笑顔で踊る様子が歌詞の印象にとてもマッチしています。

 枯葉が”舞い降りて”という使い方はかなり叙情的です。

”ゆっくりと回っている”という言葉から考えると、きっと何かの思いに耽っているのかもしれません。

胸の奥の言葉を拾い集め、自分の気持ちが何なのかを整理している様子です。

ここで僕は今の関係に後悔を示します。

”そんな目＝恋愛対象”ということでしょう。

前からの知り合いなら、どうせなら恋人になりたかった、でも長い月日がそうはさせなかったのでしょう。

ただ恋愛感情があったとしても、風に吹かれても何も始まらない。

自分だけがあれこれ考えても関係がすぐに変わるものではない、だからなるようになるから今のままでいようという気持ちでしょうか。

身をまかせる決意が感じ取れます。