願って手繰り寄せる

I wanna be a ROCK STAR
僕らが思い描いた未来に向かって行こう
今日もずっと昨日の僕を超えて行けるように
I wanna be a ROCK STAR
今から踏み出しても遅くはないさ
今日という日は残りの人生のスタートラインだから

これからも僕らだけの日々を
あの頃の僕らにも羨ましがられるような日々を

出典: ROCK STAR/作詞:たつや◎ 作曲:たつや◎,LIKI

ロックスターになりたい、という願いは一朝一夕で叶うことはありません。

目標を見据えて努力を重ねて、失敗したら反省して次に繋げる。

こうした地道な作業を日々続けていく必要があります。

逆にいえば、近道をしようとせずに一歩一歩着実に歩いていけばいいのです。

また、夢見るのに遅すぎることはありません。

夢を現実のものにする努力だって、年齢は関係ありません。

夢を抱いた自分に胸を張れるようにしたいですね。

ACE COLLECTIONに「世代」なんて関係ない!

ACE COLLECTIONを紹介するときによく使われる言葉が「ミレニアル世代」です。

デジタル社会が整っている環境で生まれ育った彼らは確かにミレニアル世代でしょう。

しかし、それと彼らの音楽性には何ら関わりがありません。

楽曲のリリース形態や表現方法として動画やSNSなどを駆使していますが、他の世代も当たり前のように使っています。

例え配信環境が整っていなかったとしても、彼らの実力であれば今と同様に多くのリスナーを獲得したはずです。

ACE COLLECTIONが満を持して世に送り出した『December 9』

世代を超えて愛される楽曲が詰まっています! 

『December 9』に魅せられたらこちらの記事もチェック!

3曲目に収録されている『鬱憤』

無駄な時間を返せ!とばかりの彼女、実際はどう感じているのでしょうか。

ACE COLLECTIONの「鬱憤」という曲は、元カレにうんざりする彼女の気持ちを描いた失恋ソング。元カレと過ごした時間は無駄だった…。そんな失望の気持ちに共感する女性も続出中!?

こちらは4曲目『Lady』です。

好きな人の幸せに共感できないのはなぜなのでしょうか。

ACE COLLECTIONの3rdデジタルシングル「Lady」。会いたいのに会わないのはなぜ?どんな夢を語ったの?謎がいっぱいな歌詞を徹底解釈します。

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