何百回何万回って粘って
掴んだ君のハート
絶対離しちゃダメなのって必死なの
出典: https://twitter.com/3131_bot_/status/920215265467437056
千本ノックという言葉があるくらい、根性や粘りにスポットを当てられることが多い野球ですが「何百回何万回って粘って」という歌詞には、それ以上にストイックなのではないかと思えるような、恋に対する女の子の姿勢が見られます。
そして、好きな相手が振り向いてくれたら、「掴んだ君のハート」は絶対離しちゃだめと「必死」になる。
必死にしがみつくなってかっこ悪いと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことしたことないと言いそうなくらいメンバー全員が可愛いSILENT SIRENがこんな歌詞を歌ってるんだと思うと、もっと粘り強く行かなきゃと思いますよね。
大好きな人の自慢の存在になれるように努力は欠かせない!
ダーリン聞いて?
わたしもあなたの
自慢の存在になりたいの
出典: https://twitter.com/3131_bot_/status/920215265467437056
「ダーリン」と大好きな人に呼びかけていう言葉は「わたしもあなたの自慢の存在になりたいの」という言葉。
大好きな人が自分の自慢の存在であることは当たり前で、だからこそ、自分も大好きな人の自慢の存在になりたいという健気さがたまらない歌詞ですね。
自分が周りより可愛いと思われたいとかじゃなく、大好きな人の自慢の存在になりたいから自分を磨きたいという歌詞には好感が持てますよね。
恋愛というと時にはドロドロとした問題に発展することもあります。
しかし、「ジャストミート」の歌詞はそんなことは全く感じさせない、スポーツのようにまっすぐで、爽やかで一生懸命な恋を描いた歌詞ですよね。
きっとこれから多くの人に愛されていく歌詞になることでしょう。
おわりに
SILENT SIRENの「ジャストミート」は、持ち前のバンドサウンドと、まっすぐで爽やかな女の子の恋を野球に例えた歌詞で、誰が聴いても恋のドキドキやワクワクに触れたような気持ちになる一曲でしたね。
MVもとってもキュートなので、ぜひ合わせて見てみてほしいです。
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