第1位は、2015年発売の16枚目のシングル「長く短い祭り」です。
この曲は、東京事変のメンバーだった浮雲とのデュエット曲で、コカ・コーラのCMソングとしても起用されました。
2017年8月現在の再生回数は、3300万回を超えています。
まとめ
リオ五輪閉会式で、椎名林檎が音楽監修をしたことで、2020年の東京五輪への期待感がより一層強くなったのは確かです。
椎名林檎が、五輪に合っていると判断して選んだ曲が「ちちんぷいぷい」です。
世界中の人が聞いたのは間違いありません。
そんな「ちちんぷいぷい」の歌詞を読み解くと、五輪を見ている人がそのハートを鷲掴みにされるということと繋がる気がします。
また、動画ランキングでは、15年以上前の曲が入っていたので、椎名林檎の曲は色褪せないことを感じました。
おそらくは、「ちちんぷいぷい」も色褪せない曲となるのでしょうね。
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