flowerといえばやっぱりE–girlsというイメージを持つ方もいるのではないでしょうか。
ですがE–girlsとはまた違った雰囲気で、同じ明るさでも色の違いを表現してくれているのがflowerなのです。
今回の【Flower Garden】も元気で明るくなる曲ですが、元気だけじゃない大人の深さも感じ取ることができます。
単純な明るさの表現だけではなく、経験があったからこそ出せる明るさ、それをしっかりと表現したところに、大人を感じました。
メンバーが脱退しても想いは変わらない
flowerはメンバーも最大で9名から2018年5月現在では5名にまで減ってしまいました。
メンバーが脱退したことで、様々な気持ちもグループ内では交錯したのではないでしょうか。
ですがflowerでは個人活動も活発であり、その個性をメンバー同士で認め合いながら刺激を受けているような気がします。
flowerとしての活動に対する想いには、メンバーが脱退しても変わらず、今後もしっかりとflowerとして活躍してくれるのだろうと思います。
まとめ
元気でノリの良い【Flower Garden】ですが、その歌詞にはたくさんの経験があってこその明るさ、というのが含まれていました。
【Flower Garden】は簡単にまとめると、両思いの喜びを歌った曲です。
ですが単純なものではなく複雑な思いもこもっているからこそ、リズムだけではなく歌詞も心に届くのでしょう。
こうやって歌詞をじっくり見ると、どんどんflowerの魅力が伝わりますね!
メンバーも5名となってしまいましたが、まだまだ元気な彼女たちの活動を見守って、今後の活躍にも注目したいと思います!
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