温かい涙と癒し、「自分らしさ」を取り戻してくれるandropの歌詞の意味を解釈!の画像

一喜一憂


君は君で在るから
何したって良いんだよ
君が決める終わりだって始めだってあるから

君がいる世界なら
もうずっと離れないから
夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ

出典: Voice/作詞:内澤崇仁 作曲:内澤崇仁

最後に、君→今の自分の、存在をちゃんと肯定してあげよう。 思い通りにいかなかったり、 投げやりになったり、 沢山自分を嫌いになることもあるかもしれない。 私も自分が嫌いな方で、常に人と比べて落ち込んでいました。 比べて一喜一憂してもなんにもならないけど、ついそうしてしまう。 それは誰にでもある経験だと思います。 でも、比べても君は変わらないし、君が今の自分を認めてあげよう。 君がしたいように。 誰に言われても関係ないよ。 君が決められるんだ。 他人になんと言われようと。 ずっと離れない僕がいる。 僕→過去の自分は今までの君を知っている。 夢も愛も嘘も、忘れるのも忘れないのも君自身なんだと。 私はandropのこの歌詞からすごく自分に訴えかけるものがあり涙が溢れると同時に、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

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まとめ

皆さんが今歩んでる道も決して平坦ではないと思います。 時に人と比べて落ち込むと思います。 競争社会だし、比べること自体は自分が成長するには必要です。 ただ、それだけじゃないよと。 そして人それぞれいいところがあるから、自分らしく、自分しかできない生き方をしましょう。 私も少しずつ、 こんなふうに音楽に支えられながら、自分でよかった、と思える日々にしていきます。 androp、ありがとう!!

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