いかがでしたか?
Hump Backの「LILLY」はいなくなったのが誰かわからない分、想像をかき立てられる歌詞でしたね。
ただ歌物語とは逆にメロディーもサウンドもポップで元気いっぱいでした。
そのため似たような別れを経験した方も、この曲を聴くことによって笑顔が戻ってくるのではないでしょうか。
人間かペットかに限らず、まわりにいるかけがえのない存在との時間を大切にしたいものですね。
さて、Hump Backの1枚目のフルアルバム「人間なのさ」には「拝啓、少年よ」も収録されています。
メジャー1stシングルとして注目度の高いこの曲の解説記事もご覧いただいてはいかがでしょうか。
【拝啓、少年よ/Hump Back】大注目の3ピースバンド!待望の1stシングルがついにリリース! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
ここ最近、人気が高まりつつあるガールズバンド市場。その中でも一際真っ直ぐで力強いメッセージを送るHump Backが、待望の1stシングル「拝啓、少年よ」をリリースしました!夢を追う人、夢を諦めかけている人、諦めた夢がある人。一度でも夢を追った経験がある人にはぜひ聞いてほしいこの名作を、全力でご紹介します!
さらに「月まで」の歌詞やコード譜について解説した記事もございます。
よろしければ併せてどうぞ。
Hump Back「月まで」なら迎えに行った?!意味深な歌詞に込められた意味とは…?コード譜も! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
大阪出身の期待のスリーピースバンド、Hump Back。初の全国流通盤となった「夜になったら」から「月まで」を紹介します。”月までなら迎えにいった”という強烈な歌詞が魅力的です。
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