この歌よ誰が聴いてくれる?

この歌よ誰が聴いてくれる?

出典: https://twitter.com/honey_15_songs/status/906523681651703808

この歌詞の深いところは、「誰か聴いてくれる?」ではなく「誰が聴いてくれる?」という「か」と「が」の違いです。

「誰か」だと、今の不安定な気持ちを誰かに話したい。というイメージですが、「誰が」にすることで自分の心の叫びを一体誰が聴いてくれるのだろうか?というかなり突き放された印象に変わります。

こういった言葉の選び方をするあたりにaikoのカリスマ性を垣間見ることが出来ます。

「アンドロメダ」の動画再生回数とランキング情報をチェック!

ここでは、実際に「アンドロメダ」の動画再生回数をチェックすると共に、YouTube内のaiko動画1番再生回数が多かった楽曲を紹介していきます。

気になる「アンドロメダ」の動画再生回数とは?

「アンドロメダ」の動画再生回数は2017年9月11日現在で、681,706回を記録しています。

やはり人気の曲ですね!では、第1位に輝いた曲とその再生回数をチェックしていきましょう。

ぶっちぎりで1位を独走中の「カブトムシ」

他の曲と大きく差をつけた「カブトムシ」がぶっちぎりの1位という結果になりました。

その再生回数は2017年9月11日現在で驚愕の10,405,497回です。

もはや異次元とも思える再生回数ですね。

aiko人気は本物であることを証明する形となりました。

辛い記憶も楽しかった日々もいつかは思い出に

どんなに辛いことや、楽しいこともその記憶は薄れいつかは「思い出」に変わります。

私たちは過去を振り返ることは出来ても、戻ることは出来ません。

今まで共に歩んできた恋人と別々の道を行くことになってしまったら、当たり前に気付いていた変化さえ見えなくなってしまいます。

でも、だからこそ新しい「出会い」があるのです。過去の記憶を「思い出」に出来たその時こそが新たな出会いの幕開けです。

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