Sexy Zone【カラフル Eyes】歌詞を解説！突然の告白【セリフあり】愛する瞳にドキドキしよう

「カラフル Eyes」は、Sexy Zoneの10枚目のシングルです。

タイトルにあるように、衣装もカラフルで可愛い印象を持つ曲。

歌詞の中には、メンバーのセリフもあってドキドキしてしまいます。

そのセリフの内容にファンの黄色い声が飛び交います。

そして、この「カラフル Eyes」。

2015年12月28日にオリコンシングルチャートで1位を獲得しています。

さすがSexy Zoneです。人気は絶好調。

カップリング曲には「Make my day」も収録されています。

「Make my day」はドラマ「黒崎くんの言いなりになんてならない」の主題歌です。

カップリング曲にも大注目なこのシングル。

「カラフル Eyes」の歌詞にドキドキしていっちゃいましょう。

可愛いと思わず言ってしまうような歌詞「カラフル Eyes」。

その歌詞にはどんな思いが込められているのでしょうか。

歌詞を読み解いていきましょう。

歌詞はここから始まります。

呪文を唱えるようなそんな歌詞です。

この部分だけでは想像が付きにくいでしょう。

ただ、ラブソングだということがわかります。

曲は少しアップテンポです。

そのため悲しい恋ではないのでしょう。

どんな物語が歌詞に書かれているのか。

想像に胸を弾ませることのできる始まりです。

歌詞がいきなり可愛いです。

戸惑いながらも嬉しい様子が浮かんできます。

高校生くらいのシャイボーイ。

あまり恋愛になれていない様子です。

告白を受けたこともあまりなかったのでしょうか。

歌詞2行目からそんな想像が繰り広げられます。

少しはにかみながら顔を赤らめる。

そんな彼に告白した彼女もまた顔を赤らめます。

そんな2人の空間がほんわかしていて自然とにやけてしまいます。

これが青春というものです。

友達同士だった2人。

彼は全く意識をしていなかったんでしょう。

ただ友達として居心地がよかった、それだけです。

それを知った彼女はきっと辛いと思います。

しかし、歌詞2行目からは嬉しい気持ちがあふれています。

友達としてしか見ていなかったのに。

告白によっていっきに見る目が変わったのでしょう。

そんな様子からはやはり、2人のほころぶ顔が浮かびます。

彼はきっと舞い上がっていることでしょう。

その青春にこちらも楽しくなってきます。