【流星ディスコティック/乃木坂46】○○のCMソング♪気になる歌詞＆パート割りを紹介♪

女性は以前から「流星ディスコティック」があると言うことを聞いていたのでしょう。

そしてバスの中から見つけた星に導かれたこの地に、その答えを見つけることができたのだと思います。

初めて訪れる場所というのは不安もあるものですが、きっとこの女性は以前から「流星ディスコティック」にあこがれを抱いていたのではないでしょうか。

その理由として

と続きます。

あこがれ続けたちだからこそ躍りたくもなりますし、ミラーボールという360度に光を散りばめる華やかなものが想像されるのでしょう。

宇宙と地球が一体になるなんて、とても壮大なテーマに聞こえてきますね。

しかし深く考えて見れば、大きな宇宙の中にある地球の中にいるちっぽけな私というテーマもあるのではないでしょうか。

見たこともないけれど、地上から見上げることができる宇宙には星が無数に輝いています。

その中にある地球は、まだ行ったこともない地も存在します。

その地球の中のほんの一部分に私は存在し続けるのです。

大きな宇宙や地球に比べてちっぽけな自分、それに気が付いた時、銀河から受け取る言葉があるのではないでしょうか。

A post shared by 田中 勇輔 (@yusuke0357) on May 28, 2017 at 7:46am PDT

ところで「流星ディスコティック」のパート割りはどうなっているのでしょうか。

「流星ディスコティック」は白石麻衣さんから始まり、松村友理奈さんと交互に歌っていきます。

さびは基本的に2人で歌いますが、サビに入る前も2人で歌います。

具体的に見て行くと

こちらは白石麻衣さんです。

こちらが松村友理奈さん。