「Only God Can Judge Me」(AK-69)は音楽業界への果たし状？！歌詞を解釈！

どんなに強い人だって自分の信じた道をこのまま進んでいいのかわからなくなる時があると思います。

これまで夢に向かってどんなに努力していても、なかなか光が見えてこなければ尚更ですよね。

もう全部投げ出してしまいたい衝動にかられた時、この曲を聴けば活力をもらえます。

AK-69はいつも前を向いて自分の信じた道を進んでいるように見えます。

ですが彼自身も自分が決めた道を進む中で不安や葛藤があったんだと思います。

みなさんはこの曲の中でAK-69自身のことを歌っているように感じられるところはありませんでしたか？

私にはAK-69が音楽業界に今に見てろよと言わんばかりに自分の音楽の可能性を強く歌っているようにも聞こえました。

だからこそ”まだ見ぬ光に向かって頑張っている人”を突き動かすパワーを秘める曲になっているのだと思います。

自分を信じて頑張っている人にこそ聴いてもらいたいこの一曲、みなさんも是非一度チェックしてみてくださいね。