お洒落なドラマー・中島裕翔

こいつのビートで時代をリード ノッても撮ってもイケテルアート
タップだロックだ僕らのハート 常に揺るがして叩いてみてよ
愛しの愛しのアイツがユートビート!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾

ビートの効いたサウンドにのせて紹介されるのは、中島裕翔
雑誌『FINEBOYS』『MEN'S NON-NO』のモデルや、「ベストジーニスト」などでもお馴染みのスタイルの良さが彼の持ち味です。
そんな彼は、レコーディングやコンサートなどでドラムを担当することがあります。
1日に8時間練習することもあるというその腕前はかなりのもの。
練習熱心なところからも、皆から愛される性格が窺えます。

英語と言ったら彼!岡本圭人

ロックロック! かき鳴らせギター!
シャウトシャウト! 叫べ英会話
誰もお前を止めらんない 海外じゃ値引きの交渉人
優しいヤツです デッカいヤツです イジリがいがあるヤツです
LADIES & GENTLEMEN This is KEITO!!!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾

男闘呼組・岡本健一の息子である、岡本圭人
父親そっくりの、強い意志を持った瞳がチャームポイントです。
また、レコーディングやコンサートではギターを弾くこともあります。こちらも父親譲りでしょうか。
そんな彼の特技は、5年間のイギリス留学経験で身につけた英会話。
2018年4月には上智大学を退学していたとの発表もありましたが、これからもその英語力を発揮して活躍してほしいですね。

見た目と性格のギャップが魅力・髙木雄也

男気溢れる海好き男 名前も“ぎ”じゃない“き”なんです
冷たくあしらい遠くで見守る どこまでツンデるつもりなの?
見た目はこーでも精神年齢「最年少」ってどーなのよ?
そーです ようは愛すべき男ってことでYes! ゆーや!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾

ちょっと厳つい見た目で、「こわい」という印象を与える髙木雄也

歌詞にもあるように、彼の名前は「たかき」と読みます。

鋭い目つきで、一見とっつきづらい彼ですが、実は甘えん坊で天然という一面を持っています。

メンバー内では薮に続いて2番目に歳上であるにもかかわらず「精神年齢『最年少』」と歌われてしまっていますが、強面のルックスと比べるとまさにギャップ萌えですね!

掴みどころのない美青年・伊野尾慧

頑張りすぎない姿勢の裏で悟られないそのユアペース
綺麗な指先 鍵盤に咲き 目指す先
どーしていーの まんまでいーの おっけーだっていうならおっけー
とにかく目が離せないアイツ イノちゃん!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾

Hey! Say! JUMPの最終兵器」とも称され、近年一気に人気が上昇した伊野尾慧
明治大学建築学科を4年間で卒業した秀才である一方、その場の空気に合わせて適当な発言を繰り返したり、常に少し眠たげな表情をしていたりと、全く掴みどころがありません。
しかしそのキャラクターと神秘的なルックスゆえに、事務所の先輩(岡田准一、亀梨和也など)などの間でもかなりの人気を博しています。
一度彼に見惚れてしまったら、目が離せなくなること間違いなしですよ。

ラップとベースが特技・八乙女光

何でも着こなすフラットなフェイス
何処でも弾けちゃうスラップでベース
詰めこむ語源に辻褄合わせなんです?ってそりゃ昼なんです光!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾

八乙女光のことは、薮同様、「Ya-Ya-yah」メンバーとしてご存知の方もいるでしょうか。
八乙女といえば、有岡大貴とともに出演するバラエティ番組『ヒルナンデス!』でお馴染みでしょう。
歌詞にもしっかりと組み込まれていますね。
また、メンバー内では楽器で言うとベース、歌割りで言うとラップを担当することが多い八乙女は、Hey! Say! JUMPの音楽面では欠かせない存在。
どちらもかなりの腕前なので、ぜひチェックしてみてください。

"絶対エース"といえばこの人・山田涼介

スマートに奏でる歌声 ハードに響くダンシング
小さな体から炸裂 愛と勇気与え
聴かせてそのブレス 教えてそのペイン
誰もが注目 お前に釘付け 絶対エースだ リョウスケ!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾

Hey! Say! JUMPをよく知らないという方でも、山田涼介の顔と名前はご存知なのではないでしょうか。
身長は164.5cmと小柄ではありますが(それでも知念よりは高身長ですが)、彼の存在感なしにHey! Say! JUMPを語ることはできません。
甘いルックスで歌もダンスもそつなくこなす彼は、単なる天才ではなく、非常に努力家のセンターでもあります。
"エース"と呼ばれることにはプレッシャーもあるとは思いますが、それでも誰もが"絶対エース"と認めざるを得ない、そんなカリスマ的存在なのです。

オチは彼におまかせ!有岡大貴

DJ DAIKI!

出典: Viva! 9's SOUL/作詞:Vandrythem 作曲:磯崎健史・浅利進吾