GLAY【またここであいましょう】歌詞の意味を解釈！すごく逢いたいのに…僕が約束の地へ行く理由とは？

いかがでしたでしょうか。

日本のロック界を第一線で牽引してきたGLAY。

今回ご紹介した【またここであいましょう】は彼らが30代の時に作った曲でした。

大切な人を陰から支える一途な想いと過去への後悔を感じる切ない1曲。

人生の選択で、誰とどうその先の人生に関わっていくか大きく分かれる瞬間があります。

約束を守れないこともあるかもしれません。

でも、ゆるぎない大切な想いを持っていればきっとまたいつか逢えるかもしれない。

そんな切なくも一途な気持ちが伝わってくる楽曲でした。

20代でデビューしたメンバーは全員40代後半（2019年7月時点）となり、50代へ突入します。

長い年月が経っても、彼らの音楽は日本のロック界になくてはならない存在です。

それと同時に、世代を超えたファンから愛され続ける多くの楽曲たち。

色褪せることのない数々の楽曲を私たちリスナーはこれからもずっと聴き続けていくことでしょう。

楽曲ひとつひとつに込められた想いや意味を知ると、その曲のことがもっと好きになります。

OTOKAKEにはリスナーの皆さんに届けたい楽曲の記事が沢山あります。

是非これからもOTOKAKEの記事で素敵な音楽ライフを楽しんでくださいね。

最後にGLAYのおすすめ曲の記事を2つ紹介しておりますので、こちらもぜひ読んでみてください。

有名な曲以外（例えばアルバム曲など）にも名曲が沢山ありますよ♪

ロックナンバーももちろんおすすめですが、GLAYの魅力はバラードソングにもあります！

人気のバラードソングから【ホワイトロード】を徹底解明♪

こちらの記事では歌詞の意味に加え、コード譜も紹介していますよ。

GLAYの楽曲を演奏したい人にもおすすめの記事です。

是非ご覧ください。

GLAYの【空が青空であるために】をご存じですか？

リリース当初、MVが話題にもなりました。その理由も紹介しています！

心に伝わるストレートな歌詞で人生の応援ソングになるかもしれません。

まだ聴いたことがないという方にはぜひ知ってもらいたい1曲です。