いかがでしたか?

辛い過去を乗り越えてきた二人を描いた「HOWEVER」。

タイトルは「しかしながら」という意味を持っています。これは、TAKUROが今は幸せだったとしても、これから未来を進んでいく二人にも幾多の困難が訪れるかもしれないという意味を込めたくてタイトルにつけたんだそうです。

それでもきっと、この二人なら乗り越えてくれますよね!永遠の愛を歌ったこの楽曲をぜひ、恋人と一緒にきいてくださいね。

そして大切な存在の恋人に、ご自身が抱く無限大の愛を伝えてみてはいかがでしょうか。

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シンプルな楽曲ではありますが、だからこそリリースから何十年たっても多くの人々を感動させ続けているのかもしれませんね。

「HOWEVER」と同じく、作詞はギターのTAKUROが担当。

メンバーに対する想いを詰め込んだという歌詞にもご注目ください!

この歌詞はTAKUROの○○愛から生まれた名曲。壮大なラブバラードは2つの意味があった。GLAYらしい雄大なPVも要チェク!

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