【Lovin' Life/FUNKY MONKEY BABYS】MVの窪田正孝が若い！歌詞の意味も！

好きになった人、今回は仮に「さくら」とします。

さくらと出会ったことで色んな可能性が広がった主人公。先のことも見えない日々の中で差し込んできた光のように、明るく道が開けたようです。

この人となら何でも出来るって思えるような人、そんな素敵な人と一緒にいる時間はきっと希望しか見えないですよね。永遠ではないかもしれないけど、たしかに心があたかかくなって。

ギュウギュウに混んでいる電車の中で彼女を抱き寄せて、より強い想いになったのでしょうね！

この生きている時代で好きな人に出会える確率ってきっと低いですよね。そんな運命とも言える出会いはかけがえのないものです☆

一緒に笑いあいながら、泣きながら、時には喧嘩もしながら、それでも互いに真剣に向き合ってぶつかりあっておくってきた毎日。

まさに一心同体の2人でしょう。「Lovin' Life」の歌詞からはそんな2人の強い絆も感じられます。

大切な人と過ごす色んな瞬間があるからこそ、心安らぐ時間。主人公の大きな感謝の気持ちを感じますね。

一人の時間が長かった主人公。今はもう大切な人と共にする美しい景色に包まれています。

"この笑顔が何倍にもなるし その涙は二人で÷2"ここのフレーズがとっても素敵でグッときちゃいます☆

全てを背負って一緒に、歩き続けたい。そんな風に、この辺りの歌詞は結婚も想像させる雰囲気がありますね。

ハッピーエンドという言い方はちょっと違うかもしれませんが、これまでに愛を育んできた時間も、これからも続くしあわせの日々にも感謝している姿が浮かびますね。

そんな主人公とさくらはきっとあたたかい家庭を築いたんだろうなと思います。

「Lovin' Life」いかがでしたか？

知っている人も知らない人もきっとあたたかな雰囲気に包まれたことと思います。切なくもどこか明るい、その空気感が絶妙。

ハートフルなラブソングで今も愛されている「Lovin' Life」。聞いているとハッピーな気持ちになれます。

辛いことがあった時にも、新しく何かを始める時にも「Lovin' Life」で和みませんか♪

もちろん、恋してるあなたにとってもこれ以上ない恋愛ソングです！

ファンモンのことをもっと知りたい！色々聞いてみたい！ってなった方は下記の記事がおすすめですよ☆