夏の恋の結末は...
マジだぜ?
君は「思い出」じゃなくて「好き」になってよ
何度も何度も心を吹き抜ける
キスマーク飛ばす南風
今、君の八月の全てくれないか? (はーイ)
波の隙間 手を振る蜃気楼
踏み越えろ ハートの防波堤
サマーガール 君が一夜限りの幻でも
手を放すなよ?
夏の俺らは ほら 罪なのさ
N・A・T・S・U – K・O・I…夏恋!
ガンガン強炭酸 ハートがビートの夏!
出典: 罪と夏/作詞:高木誠司 作曲:Dr.Dalmatian
夏の海でくり広げられた1人の男の恋はどうなったのでしょうか。
「手を離すなよ?」と歌っているということは、「君」の手をつかみ、射止めることができたようです。
「踏み越えろ ハートの防波堤」と力強い言葉で踏み出したことが、彼が恋を叶えた勝因となったのでしょうか。
やっと叶えた一夏の恋。この恋が一夜限りで終わるか長く続くものになるかは、また別のお話です。
まとめ
テンションを上げてくれる夏のお祭りソング「罪と夏」。
そんなアゲアゲな曲の中では、1人の罪な男の熱い恋の物語が展開していました。
夏は恋の季節。多くの人が、真夏の青空の下で恋心を燃やすことでしょう。
そんなとき、その気持ちをさらに盛り上げてくれるこの曲をぜひ聴いてみてください!
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