すっかり大人になりましたね。

若い頃から最高に歌の上手いグループでしたが、貫禄と安定感が加わった感じがします。

それでもクリスマスに寄せる気持ちは変わらない。

歳をとっても少年のような純粋な気持ちを表現しています。

音楽を心から愛し楽しんでいる彼らの様子がうかがえる貴重な映像です。

メンバーのKevinが再加入後にリリースされたファーストソング

メンバーの最年長者Kevin Richardsonは2006年に一旦グループから脱退します。

そして6年後の2012年、メンバーとして返り咲き再び活動をスタート。

It's Christmas Time againは、彼がグループに戻ってから初めてリリースされた曲となりました。

またこの時、彼ら自身のレーベルを立ち上げています。

レーベルの名前はK-BAHN。

本曲はその独立レーベルからの記念すべきファーストソングでもあります。

まだまだあります、素敵な曲

数あるクリスマスソングの中でもBackstreet Boysが歌うクリスマスソングはまた格別の趣がありますね。

彼らのハーモニーを聞きながら目を閉じると、色んな情景が手に取るように浮かんできます。

ご紹介したい曲は沢山ありますが、まず外せないのはこちらでしょう。

1995年のデビュー以降、スーパーボーイズグループとして名曲の数々を世界に届けている『バックストリート・ボーイズ』。彼らの名曲のひとつでもある【シェイプ・オブ・マイ・ハート】を和訳とともにご紹介。主人公が「君」に望むものとは?

ビデオクリップがユニークなこちらも必見!

美しいコーラスやきれきれのダンスのみならず、彼らの演技力にも注目です。

思わずリズムを取りたくなる低音ビートの効いた「エヴリバディ」はバックストリート・ボーイズの2ndアルバム「バックストリーツ・バック」に収録されています。「戻った」という表現にはどんな想いが込められているのでしょうか?某有名楽曲のパロディといわれるミュージカル映画さながらのMVも必見です!

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