それでも差異を見出したとき、人は人に惹かれるのです。

そしてその差異に憧れ好きになってくれる人は、必ずしも近くにいる人ではありません。

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オマケ・THE BACK HORNのオススメ曲

「コワレモノ」THE BACK HORNとは○○のことだった!歌詞を解釈!カップリングは春よ来い!?の画像

それでは最後にTHE BACK HORN楽曲のオススメをちょこっとご紹介しまして、本日はお別れといたしましょう。

ぶっちゃけ無理矢理3曲に絞りこみました。これはひとつのコンテンツとして枠をとらないとご紹介しきれませんぞ。ということで本格的なおすすめ記事はまたの機会に!

「幾千光年の孤独」

文句なしにカッコよく独特な一曲です。シンプルなリフやメロの組み合わせではあるものの、マイナーコードとビートの変化、変拍子により非常にシブく仕上がっています。

そしてストレートで退廃的な歌詞がまたもうたまらん…!「ヤらせろよアバズレ」なんて歌詞とかもう好きすぎるんですが!

「コバルトブルー」

もはやバクホンを語るうえでは当然必要になってくる楽曲、「コバルトブルー」です。

一度聴いたら忘れられないメインリフ、何十回と聴いても鳥肌が止まりませんね…。

「孤独を繋いで」

今年2017年リリースの「孤独を繋いで」。

「コワレモノ」よりはバクホンらしさが濃ゆく出た一曲です。ベースラインのうねり具合がめちゃくちゃ好きです。練習になりそうですな~

以上、THE BACK HORNの「コワレモノ」とオススメ曲をご紹介いたしました。

人類みないとしきコワレモンです。そう思うとちょっとは人間が好きになれそうな気もします。

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