Aimer（エメ）のおすすめ曲20選！奇跡の歌声を持つ彼女の絶対に聴いておくべき曲を紹介【必聴】

ミニアルバム「daydream」に収録されたコチラは、TK（凛として時雨）からの提供＆プロデュース楽曲です。

凛として時雨らしい、メロディもテンポも音程もとりにくい難易度の高いボーカルも、さすがAimer、確実に歌いこなしています。

Aimerの独特の歌声と、TKのオリジナリティある楽曲が合わさったことで化学反応が起きているのを感じられる1曲。

今の日本の音楽業界を牽引する2人の贅沢なコラボレーションが実現したのが「us」という楽曲なのです。

2017年2月にリリースされたシングル。

倉科カナ主演のドラマ「奪い愛、冬」のオープニング曲として書き下ろされました。

MVにも倉科カナさんが主演しています。

道ならぬ恋に溺れてくストーリーのドラマ、楽曲もまた消せない恋心を切なく（少し怖く）歌い上げます。

Aimerだからこそ表現できる、怖さと切ない恋心が同居したその世界観。

他の人にはここまでその世界観を歌声で表現できないのではないでしょうか。

Aimerのファーストアルバム「Sleepless Nights」に収録されたナンバー。

YouTubeの公式チャンネルでは、インターネットライブの模様が公開されています。

デビュー当時、ほとんど顔出しをしていなかった彼女の、貴重な歌う姿が収められています。

失ってしまった大切なひとが恋しくて、寂しくて眠れない夜に捧げる子守歌のようなナンバーです。

2度と会えないというその切なさに耐えられず、その存在を求めてしまう主人公。

彼女の苦しみが私たちの胸を締め付けます。

どうしてもその声を聞きたいと願うところから、彼女にとってその人がどれだけ大切であったのかが伝わる歌詞です。

Aimerのウィスパーボイスが、楽曲に込められた切実さに磨きをかけています。

ミニアルバム「daydream」収録のこちらは、内澤崇仁（androp）によるプロデュースソング。

公式チャンネルでは、本人も出演したいつになくナチュラルな風合いのMVが公開されています。

andropらしい、光の粒を詰め込んだようなポップソングです。