疾走感にあふれたライブに欠かせない曲♪
ライブで演奏して欲しい曲！
「確かに今灯がともる！」
BEAUTIFUL DREAMERは2003年10月16日発売された通算28作目のシングルです。ストリングをバックにGLAYの演奏が生えるライブで大人気のナンバー。GLAY風の疾走感がたまらない！オリコン初登場1位獲得したGLAYらしい王道の曲。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/BEAUTIFUL_DREAMER/STREET_LIFE
GLAYファンからは「曲は全部好きだけど一つに絞るならこの曲！」のトップ10に必ず入るほどの人気曲。サビ終わりの「確かに今火が灯る」はキャッチーで耳に残りますね。気持ちが奮い立って「アガる」曲のお手本です。
今は消滅してしまったのですが、GLAYの全作品の中で唯一のCCCD（コピーコントロールCD）です。このCDを持っていたらプレミアが出るかも知れません。「確かに今火がともる！」というフレーズが印象的なナンバーですね。
キャッチーな中にも爽やかさが清々しい楽曲です。
ファンの声♪
GLAYらしい歌なのでファンからも人気の高い楽曲ですね♪爽やかでスピード感があります。
「イントロから最後まで文句なし！元気がないときもこれを聴くと元気が出る！」
「何度も何度も聴いても飽きない最高の曲！」
「夢に向かって一生懸命に頑張ってる人やくじけそうになってる人に絶対に聴いて欲しいナンバーです！」
こんな素晴らしい感想がでるのはこの曲が名曲だからですね♪
TERUがPV撮影で怖がった理由とは・・
PV解説です。
TERUは◯○が嫌い！？
PVの中で2:28秒頃にTERUが鷹を手なずけるシーンが出てきます。左手に鷹を載せたシーン。このシーンは合成ではなく実際の生きている鷹を使用したとのこと。
実はTERUは大の鳥嫌い！そのため近づいてくる鷹が非常に怖かったそうです。小さい時に鳥に襲われたことがあるためTERUは鳥が嫌いになったとのこと。いくら仕事でも嫌いなものは好きになれません（笑）
PVを見ると若干緊張しているような表情が見られます。顔が引いてます（笑）いつものTERUらしくない表情をチェックするのもいいかも♪
GLAY / BEAUTIFUL DREAMER
BEAUTIFUL DREAMER 歌詞の魅力♪
歌詞をみていきましょうね。
GLAY節炸裂！
そして目覚めた朝に風を感じて 夢の続きを引きずる日々にkissを
いつか訪れるはずの街を目指して 独りカバンに詰めた地図を想う
トキメキは期限付きだから とても壊れやすく脆いものだから
※目覚めた朝に誓いをたてろ
自分らしくあるがままに そう その為に何が出来るだろう?
感じた夜に胸を詰まらせ 憤るこの心の闇
確かに今灯がともる※
出典: BEAUTIFUL DREAMER/作詞:TAKURO 作曲:TAKURO
イントロからサビまで一気にすすむ疾走感がたまりません♪
「目覚めた朝に誓いをたてろ」で気持ちが引き締まります。凹んだりしたときに聴きたくなりますね♪ファンの方が推薦する気持ちが分かりますね。ホント元気をもらえる曲だと思います。
「憤るこの心の闇」→「確かに今灯がともる」で一気に地面の底から上昇するイメージです！ 闇から光へ世界へ自分を押し出したくなります。
