胸に刺さるようなボカロの恋愛ソング10選

なんて壮大な愛の歌なんでしょう、、、上にある歌詞、ラスサビの歌詞なのですが、言葉選びが素敵すぎます。。。 曲もハードロック調のギターと綺麗なピアノ、スピーディーなドラムと恋愛ソングとはミスマッチと思える楽器で奏でられてますがそれが曲の壮大さをさらにパワーアップさせており、良いです。

十面相の全貌→１：通常ぐみ、２：「おとなしい娘」、３：陽気っ子、４：ツンデレ、５：セクシー、６：ダルデレ、７：肉食系、８：ドＳ、９：森ガール、１０：泣き虫　という解釈です。

このようにこの曲に登場するぐみは10人の人格を持っており、その全員が同じ男に恋をした、でもその男は一人しか愛せない、、、この物語の結末は、、、といったストーリー性のある面白い曲になっています。

かわいいリンうたというタグが付くくらいかわいい曲にです。歌詞に出てくる様に鏡音リンが歌うにはぴったりな曲かもしれません。 メランコリックとは憂鬱な様という意味のことで、そんな憂鬱に溺れていたい年頃の女の子のうたですね。

この曲は歌詞の解釈が人により様々な曲ですが、そのままの意味で捉えるとすごく面白いです笑

『恋愛勇者』とはいえいくらなんでもぶっ飛んでいますね笑

恋多き人におすすめできる一曲です。

いかがでしたか？ 恋愛ソングは曲を作る人の経験などから出来上がるものが多く、それに共感できる曲ほど心に刺さるものです。 他にも客観的に見てこんな恋っていいなぁ。。。と思えるような曲もまた胸にくるものがありますね！