「東京ウインターセッション」に収録されている曲

アニメの主題歌や挿入歌を収録したシングル

HoneyWorks「聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(CV:こいぬ)」の歌詞&MVを解説♪の画像

「聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(CV:こいぬ)」は、HoneyWorksが2017年にリリースしたシングル「東京ウインターセッション」に収録されています。

このシングルHoneyWorks初のプロデュースアニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった』主題歌や挿入歌を収録しています。

アニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった』の主人公は、今回紹介する芹沢春輝。

「聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(CV:こいぬ)」は、芹沢春輝の幼少期に焦点を当てた曲となっており、物語でも重要なポイントになる部分です。

今回はMV歌詞にスポットを当てて、この曲を詳しくチェックしていきましょう。

声を担当しているこいぬって誰?

歌い手として活躍している莉犬の別名義

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芹沢春輝の声を担当している声優は鈴村健一ですが、今作では幼少期の春輝が歌っている設定のため、鈴村健一ではなくこいぬが歌唱しています。

あまり聞いたことがない名前だと思いますが、こいぬとは莉犬という歌い手として活動している人物の別名義です。

歌ってみた人気の高い莉犬がこいぬ名義で参加し、アニメでも初声優として演技に挑戦しています。

元々HoneyWorksニコニコ動画やYouTubeなどの動画投稿サイト出身なので、こうしたネットの中で活躍している人を積極的に採用しているのかもしれません。

中性的な声を持つこいぬは、今後HoneyWorksの作品で登場する機会もあるかもしれないので、チェックしておいて損はなそさうです。

MVを徹底紹介!春輝といる人物は・・・?

春輝の幼少期のストーリーに焦点が当てられたMV

MVは現在の春輝と幼少期の春輝が一緒に寝ているところからスタートします。

映像の中身は、恐らく春輝の見ている夢であり、亡くなった兄との思い出なのでしょう。

春輝そっくりの兄は、弟の春輝にカメラを渡し、一緒に映像を撮っているよう。

そこには兄の友人が一緒に映っているのですが、この人物は後ほどご紹介いたします。

ある日兄が病室にいるようになり、春輝も病室へ通っている様子が描かれています。

その後、病室でカメラを兄からもらい、嬉しそうに笑う春輝と切ない表情を浮かべる兄の姿。

春輝の映像を取りたいという夢は、兄から教えてもらったこの経験が元になっているんですね。

部屋の壁には兄たちと一緒の姿の写真があり、その下には友人たちと一緒に撮ったものも。

兄との思い出はいつまでも褪せずに、春輝の心の中にあるのでしょう。

兄と共にいるのは「イノコリ先生」に登場している明智咲

映像の中に映っていた兄の友人は、「イノコリ先生」の主人公である明智咲です。

春輝の兄とは同い年の友人で、現在は春輝の通う高校で、古典教師なのに白衣をまとう個性的な先生です。

春輝とは昔からの付き合いで、兄が亡くなったあとも面倒を見ていましたが、春輝が兄が亡くなった理由を知ったことをきっかけに疎遠になってしまいます。

友達でもなく、先生と生徒でもない、微妙な距離感で生きる二人の心情は「イノコリ先生」の方で確認してみてくださいね。

個人的に「聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(CV:こいぬ)」のMVを見てから、「イノコリ先生」の方を見ると、何も知らなくてもおおまかなストーリーが見えてくるのでオススメです。

兄との思い出を胸に映像を撮る

兄が残してくれた映像という宝物。

そのときを残すことのできる、春輝にとって特別なもの。

なぜ春輝が映像を撮ることにこだわるのか、咲との関係性など、春輝にかかわるストーリーが見えてくるMVとなっています。

アニメでは描ききれていないところもあるので、アニメと合わせてこのMVもチェックしておきたいところです。

兄に当てた切ない歌詞に注目

愛する兄へ向けた独白