「最後の夜」だと そう思ったら
笑顔でサヨナラ言えそうにない
でも涙だけは 流さないでおこう
二人の出発する時なんだから
出典: 最後の夜/作詞:葛谷葉子 作曲:葛谷葉子
別れていく男女。
最後の夜に二人はどうやって過ごしたのでしょうか。
お互いの気持ちが離れてしまった訳ではなく、そこには何か理由があるのでしょう。
「出発」という言葉で違う道を進む決意が感じ取れます。
ただ、愛していた事実は消せない。
最後の夜はきっと悲しい気持ちをそっと隠して笑って過ごしたのでしょう。
そんな大人の別れの曲です。
当時の若い二人にこの曲を歌うのはとても難しかったのではないかと想像してしまいます。
きっと、歌詞の意味を一生懸命理解しながら気持ち込めて歌ったんでしょうね。
そんなエピソードなんかも込みの第1位です。
CHEMISTRYまとめ
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