「ワニとシャンプー/ももいろクローバーZ」の歌詞から生まれた「ワニシャン状態」って？！動画情報あり♪

この曲は、ワニシャン状態の由来となった歌詞以外にも、面白い歌詞が多く出てきますので紹介したいと思います。

何がヤバいのかはわかりませんが、とにかくヤバいということは伝わってきます。

とにかくヤバいわりに「summer night」などと言っているので、少し余裕がある気もしますがマジでヤバいのだと思います。

この後に「意味不明!」という歌詞が続きます。言われなくてもわかります。この部分は、ライブだとコールアンドレスポンスのような感じで格好良いです。

ただ、歌詞で読むとじわじわくるんですよね。卑弥呼様は、やはり巫女なので長生きなのでしょう。

ちなみに、オーストラリアの首都はキャンベラです。

ここまで、なぜタイトルが「ワニとシャンプー」なのか気になっていた方も多いのではないでしょうか。

歌詞の中で、「ワニとシャンプー！」と答えているからなのです。ここもまた「意味不明」なのですが、ライブで歌っている姿を見ると、とてもチャーミングなので許せてしまいます。

宿題は終わらないと許されないと思いますが。

もちろん、1日しかないのに本を読んでいる時間なんてありません。読書感想文は、去年か一昨年の使いまわしです。

絵日記は、晴れとも雨とも捉えられる「くもり」で統一です。天気が毎日曇りの夏休みって、すごく嫌だと思います。

宿題が終わらないのを誰かのせいにするつもりは、もちろんありません。

ただ、自分のせいにもしたくはないのです。どうにかならないか考えていると、こういう事を考える時ありますよね。

時間はどんどん過ぎていきますが、終わりは見えてきません。助けを求めても無駄です。なぜなら、その人も一緒に遊んでいたのですから同じ状況です。

「自業自得」と自分が悪いという事はわかっています。でも、どう考えても終わらないので、二学期の事を嫌い始めてしまいました。

この「ワニシャン状態」の気持ち、あなたもわかりますよね。

今回は、ももいろクローバーZの「ワニとシャンプー」について紹介しました。

「ワニシャン状態」の「マジヤバい」歌詞は、とても頭に残りますよね。これは、ライブで盛り上がるのも納得です。

この記事を読んで、ももいろクローバーZが気になった方はぜひライブに行ってみてください。