【RYUJI IMAICHI/LOVE HURTS】Brian Mcknightとの共作曲を和訳！

こんな風になるはずじゃなかった

なんであなたを 自分にとって最大を占める存在にしたんだろう

「私」の彼女に出会った後悔が伝わってくる歌詞です。

彼女の存在が「私」にとって非常に大きかったことが、今となってはマイナス要素に。

失われた分だけポッカリと、自分の中に大きな穴が開いてしまいました。

どれだけ人生経験を積んでも未来だけはわかりません。

自分だけならばある程度予測は立ちますが、相手も関わってくる二人の未来は予測不可能です。

その予測不能さは、うまく行けば1人でないことの面白さや醍醐味となるのでしょうが…。

恋愛ってなかなかうまくいかないですね。

でもギャンブルな要素があるからこそ、人は懲りずに何度でも夢中になるのかもしれません。 

いかがでしたか？

恋心を切々と英語で歌い上げたRYUJI IMAICHI。

Brian Mcknightとの貴重な音楽経験は、海外へと活躍の場を拡げるきっかけになったでしょう。

近い将来グラミー賞を獲るのも夢ではないかも？

今後のさらなる進化が楽しみです☆

「LOVE HURTS」を気に入った読者には「ONE DAY」を取り上げたこちらの記事をおすすめします！

「ONE DAY」は大ヒット曲「R.Y.U.S.E.I.」を手がけたSTYによる、本格的でじっくり聴かせるR＆B。

歌詞とともにRYUJI IMAICHIのソロボーカリストとしての魅力をぜひ味わってください☆

ソロアルバム「LIGHT>DARKNESS」の発売を契機に8月から始まるRYUJI IMAICHIの全国ツアー。

こちらの記事ではツアー日程と予想セットリストを紹介しています。

ライブの予習にどうぞお役立てください！