平井大【MIRROR MIRROR】歌詞の意味を考察！なぜ初めての愛が永遠に？鏡に映るものを深読み

永遠の愛を誓った2人の姿は幸せそのものです。

初めて出会ったときの気持ち、初めてケンカしたときの悲しさ。

いつでも初心を忘れずにこれから先の人生を共に歩んでいくのです。

お互いを映し出す鏡には愛しさで溢れる姿が見られるでしょう。

お互いにこの世で1番美しいのは誰かを尋ねるフレーズ。

ほかの誰でもない、愛する茉弥が1番美しくて素敵だと思っている俊。

そして茉弥もまたそんな俊と一緒にいることが、この世で1番幸せだと思っています。

お互いが幸せでいるためには、お互いが必要不可欠なのです。

茉弥と俊の気持ちを表したような「MIRROR MIRROR」。

お互いに支え合って、励まし合いながら未来を歩いていく2人の姿が目に浮かびます。

楽しいときは同じように笑って、辛いときは元気づける。

これからもずっと笑顔で一緒に生きていこう、そんな想いが感じられます。

さて、ストレートな想いや自然と涙が溢れるメッセージ性の強い楽曲が人気の平井大。

ここからはそんな平井大が歌うラヴソングを紹介していきます。

まずは「星にのせて」。

遠距離恋愛をしている人に聴いてほしいバラードです。

なかなか会えなくて辛かったり、孤独や不安が押し寄せる遠距離恋愛。

「星にのせて」はそんな暗くなりがちな気持ちを払拭するかのような前向きな歌詞になっています。

恋人同士の強い絆が感じられる1曲です。

次に紹介するのは究極のラヴソングといわれている「Buddy」。

恋人の存在は思っている以上に大きいもの。

そんなかけがえのない人と一緒にいることの幸せさを改めて感じることができます。

軽やかなリズムで聴きやすいところも魅力的です。