【VAMPS/UNDERWORLD】タイトルに込められた意図とは？収録曲すべて英語詞のアルバムを紹介

元々英詩の楽曲が多かったVAMPS。作詞はほぼVo.hydeが担当していますが、hydeは英語の発音もピカイチ！

「英詩を歌うhydeがカッコいい！」というファンの声も多いんです♡

そのため、今回のアルバムはファンにとっても大満足の一枚だったようですね！

もちろん、和訳された歌詞も載っているため、じっくりと歌詞の意味を理解して聴きたい方にもオススメです！

そんな魅力が詰まった”UNDERWORLD"ですが、ototakeが推す一曲はCALLINGです！

この曲は、2017年3月22日にシングルリリースされていた楽曲ですが、今回UNDERWORLDの世界観を作る一曲としてアルバムにも収められています。

アルバムの中では2曲目に収録されており、初回限定盤Bタイプ、CタイプにはMVとメイキングのDVDも付属しているので、要チェックですよ！

APOCALYPTICAは、フィンランドで活躍するヘヴィメタルバンド。

ギタリストやベーシストはおらず、チェリスト3人とドラマー1人編成というメタルバンドの中でもかなり異端な存在です。

彼らがリリースしたアルバムは世界で数百万枚という記録を残しており、フィンランドではトップレベルの人気を誇る偉大なアーティストなんです！

VAMPSとは2015年11月にリリースしたSIN IN JUSTICEでコラボレーションを実現！全世界254地域への同時配信で話題になりました。

SIN IN JUSTICEを含め、下記の4曲がコラボ曲としてUNDERWORLDに収録されています！

普段のVAMPSの楽曲との違いを探してみても楽しいかもしれませんね♡ 

オオカミの頭と人間の身体を持つ摩訶不思議な5人組ロックバンド、MAN WITH A MISSION。

2010年に始動して以来、インパクトのありすぎるヴィジュアルと、ミクスチャーの要素を織り交ぜた楽曲で、

シーンに独特の存在感を放つバンドです！

そんなMAN WITH A MISSIONのBa.KAMIKAZE BOY(カミカゼボーイ)が、

UNDERWORLDの3曲目に収録されている、BREAK FREE feat. KAMIKAZE BOY of MAN WITH A MISSIONにベーシストとして参加しています。

今回はVAMPSのUNDERWORLDの魅力についてご紹介いたしました！

いかがでしたでしょうか？

ファンの方でなくても、一聴の価値のある一枚です！是非聴いてみてくださいね♡