【Virgin Road/浜崎あゆみ】紅白では○○で熱唱！ハードボイルドなPVと歌詞の意味を考える！

今日はバージンロードを歩く特別な日。

「孤独」「痛み」「罪」はネガティブな言葉ですが、それにも感謝したいほど、嬉しい日なのです。

「この命をありがとう」という歌詞から、特に感謝しているのは母親と考えられます。

この歌詞も明記はされていませんが、親への感謝の気持ちが綴られています。

自分を大事にできなかったら、傷つくのは親です。

そんな親が初めて泣くのを見た時は、ショックですよね。

自分を大事にできなく、両親を傷つけた「私」。

「そんな自分でも運命の人に出逢えたよ」「どんなことがあっても共に生きていくよ」と語りかけます。

そして「見守っていて」とお願いします。

Virgin Roadはそんな素直な気持ちがつまった、素敵な結婚ソングです。

紅白ではウエディングドレスを着て歌い、PVは強盗犯との逃避行を演じた浜崎あゆみ。

彼女が作った結婚ソングには、両親への感謝と謝罪の気持ちが、ストレートに書かれていました。

結婚を控えている人に特に聞いてほしい名作です。