【Baby Baby/遊助】無骨な男の直球ラブソング！歌詞の意味を徹底解釈♪動画&コード譜あり♪

「遊助」は20代の方なら知っているであろうTV番組「クイズ！ヘキサゴン！！」のアイドルユニット「羞恥心」のメンバー「上地雄輔」です。

つるの剛士、野久保直樹、上地雄輔のイケメンバカ3人組。

ユニット名「羞恥心」の心の部分に位置づけられた事から「心くん」と愛称付けられてる模様。

おバカタレントとして有名で「クイズ！ヘキサゴン！！」では、珍回答を連発。

司会者である「島田紳助」からも「メジャー級のバカ」と箔押しされるレベルです。

おバカではありますが、ギネス世界記録を保持者です。

「タオルをファンと繋いだ本数」と「世界一コメント件数の多い個人ブログ」でなんと二つもギネスを取っています。

テレビドラマでも「ごくせん」や「ROOKIES」、「仮面ライダーG」に出演するなど、中々の来歴です。

遊助としての活動は2009年からで、デビュー曲は「ひまわり」。

CMソングへの使用や「ひまわり」で紅白歌合戦に出場するといった事から、音楽才能はバカといえないレベルでしょう。

ケンカが絶えないというのは、逆に仲が良い証拠と言えるでしょう。

妙にイチャイチャキャピキャピなんてしてるよりも、お互いふざけあってド突いたりしている方が客観的に仲が良さそうに見えます。

そして、時には可愛い女の子にフラフラ寄ってしまうけど、これは男のどうしようもない仕組みという訳です。

男は可愛い女の子には惹かれてしまうんです。

でも、「オマエがおらんと何もできん」というのは、最終的には貴女の元にしか自分の心の在処は無いという事です。

可愛いだけじゃ好きになりきれないんですね。

結局男は貴女がいないと何も出来ないし、しょうもないのです。

他人には「アイツしかいないから」とか言えない恥ずかしさという感情。

時には表に出さなくてもいい事だってあります。上辺は違っても、本心はオマエだけあればそれで良いんです。

何も捻らずに真っ直ぐストレートな歌詞ですね！

意味を語る必要もないくらいに、好きだという感情が伝わってきます。

ド直球な歌詞は、個人的に結構好きです。

なんとなくここの歌詞を見て、湘南乃風の「純恋歌」を思い出しました。

最早、子供をつくるのは決定事項なんですね。

我がままというのは、浮気方面の意味では無いでしょう。何より、こんな熱く愛を語っておいて浮気は問題ありすぎですからね。

なんというか、こんな恋愛は眩しくて直視出来ないです・・・。

純粋純白なストレートラブソングでクリーニングされてしまいそうです。

意味を解釈するというより、眩しい恋愛見せられてダメージ受けてる表現を見せる状況になっています・・・

受話器で「アンタがいないなら生きる意味がない」って本当に言ってくる人は居るのでしょうか？

そういったリアルな恋愛経験は積んでないので全然分からないです。

しかし、言われたらそりゃ嬉しいですよね。

人って承認欲求ありまくりな生き物だと思いますので、そんな事言われたら顔面大噴火待ったなしでしょうに・・・

エロ本読むのは男の性ですよねぇ～。しかし彼女が居ると読めないでしょう。

たとえ許してくれても男が読む気になれないでしょうね。

そして彼女という存在が居ないければ出来ない事、それは耳かきとギャグ。

耳かきは、自分でも出来るけれど、やってもらった方が幸せです。

一人で耳かきして「ああ、いいねぇ～」とか感想述べていたら、傍から見て可哀そうに思われるかもしれません。

そしてギャグやってセルフツッコミというのも一人で出来ますが、おそらく悲しくなってしまいそうです。