喜矢武豊さんは昔、野球選手を夢見ていたんですね。
中学・高校生の時にGLAYやL'Arc~en~Cielなどに影響を受けて、最初はベースを始めたようです。
そしてその後にギターに転向していたようなので、喜矢武豊さんって実は楽器が弾けるんですね！
大学の経済学部へ進学し、ゴールデンボンバーを鬼龍院と友人の3人で結成する。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンボンバー
高校3年生の頃に違う高校だった鬼龍院翔さんと知り合った事がキッカケだったようです。
実は喜矢武豊さんは全く弾けないわけではないけれど、ギターの演奏がずっと下手だったのだとか。
喜矢武豊の芸名は沖縄の友人がキッカケ！
芸名の由来は、沖縄出身の友人の名字をカッコいいと感じたことによる。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンボンバー
喜矢武さんという友人がいて、カッコいい名前だなと思い拝借しているそうです。
ちなみに「豊」は本名にちなんでいるようですよ。
ライブ時に使用される段ボール製の小道具・大道具は喜矢武の手作りであり、段ボールでサックスやピアノ風のアート制作を行ってライブで披露したこともある。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンボンバー
喜矢武豊さんは段ボールで作った楽器でパフォーマンスに使うことでも有名です。
しかしあるライブ会場では段ボール使用禁止だと知った、喜矢武豊さん。
溶接免許を取得して段ボールではないギターを作ってみせたことも！
わざわざ溶接免許を取りに行く行動力にはビックリですね！
喜矢武豊さんの段ボールアートは展示会でも発表されるほどの腕前だそうですよ。
きっととても器用な方なんでしょうね。
歌広場淳（Bass）
ゴールデンボンバーのBassは、歌広場淳さんです。
歌広場淳さんは個人でもバラエティー番組などで見かけますね。
小学1年生の頃地域の行事で宝塚に触れ、衝撃を受ける。中学・高校時代から学業が優秀だったが、その一方で中学生の時にヴィジュアル系の世界に没頭する。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンボンバー
歌広場淳さんは兵庫県出身だったんですね！
歌広場淳さんは元々普通で居る事がとても嫌だったのだそうです。
幼いころから宝塚にハマってヴィジュアル系ロックに影響を受けてきた、歌広場淳さん。
ゴールデンボンバーのライブを見てとても関心を持って加入する事になったそうですよ。
歌広場淳さんの個性を引き出せる居場所を見つけられたのかもしれませんね。
歌広場淳の芸名の由来はあのカラオケ店から命名！
本名は、高山 淳（タカヤマ ジュン）。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンボンバー
イケメンが大好きと公言しており、2011年8月以降『月刊TVnavi』にて「イケメンがなきゃ生きていけない！」を連載している。特に嵐の松本潤のファンであることを公言しており、松本も歌広場のツイッターを見ていると述べている。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンボンバー
歌広場淳さんはイケメンが大好きという事でオネエだと勘違いされたこともあったようでした。
勘違いしていた人は結婚報告には驚いたでしょうね！
歌広場淳さんは美しいものが好きなのかな～と勝手ながら思います。
そして運動が大の苦手な歌広場淳さんですが、学生時代から勉強が得意だったようです。
インテリ系としてクイズ番組でクイズ王を目指し活躍する姿もあるようですよ！
樽美酒研二（Drum）
