成長し続けるアイドル、乃木坂46
活躍の場を広げ続けている
2020年、結成8周年を迎えるアイドルグループ、乃木坂46。
2017年には「インフルエンサー」、2018年には「シンクロニシティ」と2年連続日本レコード大賞を受賞。
歌番組での楽曲披露はもちろんですが、バラエティ番組などでも大活躍しています。
知名度も非常に高く、今や国民的アイドルとも言えるグループです。
また、メンバーそれぞれがモデル業や女優業などにも活躍の場を拡大中。
止まることのないほどの勢いのまま、現在進行形で成長を続けています。
2020年版人気曲ランキングTOP10!
2012年のデビュー以来、非常に数多くの楽曲をリリースしている乃木坂46。
ザ・アイドルソングといった曲から、バラード調の曲まで、様々なジャンルをリリースしています。
今回はこの記事で、Apple Musicを基にした人気曲ランキングを紹介。
カラオケで盛り上がる曲や夏曲に関してはその情報も合わせて紹介します。
乃木坂46をご存知の方はもちろん、全く知らないという人でも参考にしてください!
第10位・第9位
カップリングにはもったいないとすら言われる曲
第10位は「ありがちな恋愛」です。
乃木坂46の4thアルバム「今が思い出になるまで」に収録されました。
疾走感のある曲で、切なさと美しさを感じさせるメロディが印象に残ります。
ファンの間では「シングルでリリースされないのが勿体無い」とまで言われている人気曲です。
アルバムだとどうしても一般的認知度は下がってしまうので、聞かれる機会が少なくなるのが悔やまれます。
ちょっぴり切なさを感じる夏曲
第9位は「逃げ水」です。
センターは与田祐希と大園桃子のWセンターで、両名とも3期生からの初選抜。
3期生からの初選抜が初センターで、しかも2人ということで話題を呼びました。
夏曲ではありますが、元気溢れる「ザ・夏曲」とはテイストが違います。
全体的にどこか寂しさを感じさせるような曲調が特徴なのです。
第8位
夏らしさ全開の曲
第8位は「ジコチューで行こう!」です。
センターは齋藤飛鳥。
タイトルでは分かりにくいですが、夏曲です。
自分らしさを出せるように勇気をもらえるような歌詞が特徴的。
落ちサビの齋藤飛鳥ソロパートは、あしゅ推しにはたまらない必聴パートです。
ザ・アイドルソングといったような曲調なので、ノリノリになれるハズ。