「アイライロ/関ジャニ∞」ってどんな意味？安田章大作詞の歌詞を紹介☆アルバム「PUZZLE」収録！

安田くんは関ジャニ∞の中でマスコット的な存在ですよね。天然な発言やいつも元気いっぱいな姿がとっても魅力的です。

また、メンバー全員が楽器を演奏する関ジャニ∞。その中で、安田くんはリードギターを担当しています。安田くんのギターの腕はかなりいいらしいですよ。

その上、ダンスも関ジャニ∞の中で一番上手いと言われていますし、作詞や作曲なども手がけるなど、幅広い場面で才能を感じさせる人です。

 そんな安田くんはソロ曲でも魅力を発揮しています。

これまでに「わたし鏡」「それぞれの君と」「アイライロ」「TOPOP」というソロ曲を出していますが、どの曲も安田くんの魅力を再発見できる名曲ばかり。

メンバー全員で歌う時にはあまり前に出ることのない安田くんですが、その歌声を存分に堪能できます。

安田くんは関ジャニ∞の曲やメンバー数人で歌うユニット曲の作詞や作曲も多く手がけていますが、ソロ曲でも作詞作曲しています。歌詞もメロディも歌も、すべてに安田くんが詰まっているわけです。

関ジャニ∞としての安田くんとは少し違う魅力が溢れていて素晴らしい曲ばかりです。かわいい曲からかっこいい曲、楽しい曲や面白い曲まで幅広く作成できる安田くん。

そんな安田くんが作った歌を、一部ご紹介します。

男性が書いたとは思えないほど乙女チックな歌詞ですよね。とってもかわいいです。歌詞はもちろんですが、これを歌っている安田くんの表情もかわいらしくて、うっとりしてしまいます。

女の子以上に女の子らしいんじゃないでしょうか？

「わたし鏡」は音源としては「KJ2 ズッコケ大脱走」、映像作品としては「47」に収録されているので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

上げ上げな歌詞が安田くんらしいですね。ちなみにこの「TOPOP」は、のちにメンバー用の曲「Eightopop!!!!!!!」としてもリアレンジしていますよ。

引用したこの部分は、歌詞もよく似ています。メンバ用にどのように書き換えたのかも注目して見ると思い白いですよ。

ちなみに「凸ったなら」は「あがったなら」と読みます。安田くん、読ませ方まで独特ですね。この曲はアルバム「8UPPERS（パッチアッパーズ）」の通常盤に収録されています。